下記の5本の柱を設け,研究メンバーの関心あるテーマを議論しながら課題設定,文献探索,
論証材料の作成,新しい知見の発見,論理表現について研究する。
1.まちづくり事例研究:まちづくりへの住民参加と都市計画の関係
2.土地利用計画論:市街地縁辺部、田園地域、沿道地域の土地利用の動向ほか
3.都市マスタープラン論:県と市町村の関係,地区の総合計画、計画管理・見直し
4.市街地整備,住環境整備論:市街地の中の農地,密集市街地の整備,中心市街地の再生,地区計画の活用など
5.計画市街地の開発論:ニュータウン開発・成熟動向とまちづくり、計画修正・詳細化ほか