知的財産法 |
Intellectual Property Law |
1. | 知的創作物を保護している法律の体系的理解、各法律が規定している法目的と、保護対象、ならびに保護手続・保護態様の理解を目標とする。 |
1. | 知的所有権の概要 |
2. | 知的所有権の歴史と保護制度の種類 |
3. | 特許制度:発明が特許になり得る条件 |
4. | 特許制度:特許を取得するための手続 |
5. | 特許制度:発明の表現形式/明細書の書き方 |
6. | 特許制度:権利効力・訴訟事例 |
7. | 中間試験 |
8. | 実用新案制度 |
9. | 意匠制度 |
10. | 商標制度 |
11. | 不正競争防止法・著作権法 |
12. | 知的財産権の国際的保護−条約を中心に− |
13. | 国際特許の取得方法 |
14. | その他の知的財産権の保護 |
15. | 期末試験 |
1. | (D-2)文化・芸術・歴史・国民性など広い視野から機械技術の役割を捉えることができ,それらを柔軟な発想で設計や開発に生かすことができる. |
1. | (C)技術・工学が地球環境と生態系との共生・共存を無視して独走することがないように,「技術・工学が社会に果たす役割」を強く自覚するための基礎知識と総合能力を習得する |
1. | (D)社会・文化と人間のかかわりを理解し,異なった立場からの考えを理解する柔軟性. |
1. | A1:種々の文化および社会の発展の歴史を理解して、説明することができる。 |
・ | 授業終了後に講師室にて(土曜日12:10〜12:30) |