C言語入門 |
Introduction for Computer Programming in C |
1. | 簡単な問題解決のためのアルゴリズムを考え,記述できる. アルゴリズムに基づきプログラムの作成と実行ができる. |
2. | データ型および演算子を理解し,使い分けられる. |
3. | 関数の作成について理解し,引用できる. |
4. | 判断,分岐,繰り返しができる. 配列が使用できる. |
5. | 文字や文字列の取り扱いとポインタについて理解し,使用できる. |
1. | オリエンテーション 利用コンピュータ環境と周辺機器 コンピュータプログラミングとC言語 |
2. | 問題解決とアルゴリズム 問題の分析とアルゴリズムの記述 |
3. | C言語の基本 プログラミングから実行までの手順 簡単なプログラムの作成と実行 |
4. | データの入出力 データ型,演算子と四則演算 入力と出力(scanf,printf) |
5. | 判断と分岐(1) if〜then |
6. | 判断と分岐(2) switch |
7. | 中間試験 |
8. | 繰り返し(1) for |
9. | 繰り返し(2) while do〜while |
10. | 配列(1) 1次元配列 |
11. | 配列(2) 多次元配列 |
12. | 関数 組み込み関数の引用 関数の作成と引用 |
13. | 文字処理 文字と文字列 |
14. | ポインタ ポインタ型 |
15. | 期末試験 |
1. | (G)世界中に分散する情報資源の中から,機械の設計・開発に必要な情報やツールを取得し,それらを創造活動に応用することができる. |
1. | (E)機械工学における基盤分野の理解に必要な基礎的な数学の知識と応用能力,実験・分析の遂行に必要な確率・統計,情報処理の基礎的な知識や自然現象を数学的にモデル化し,シミュレーションする基礎的な知識と応用能力を習得する (1) 基礎的な数学の知識 (2) 実験データの分析能力 (3) 情報リテラシの習得 (4) 自然現象をモデル化し,シミュレーションする能力 |
1. | (A)応用化学をささえる工学一般・自然科学・情報技術に関する知識と,その応用能力. |
1. | C3:情報処理環境を活用し,問題解決できる。 |
・ | 【オフィスアワー】 ・各教員が指示する. |