エアロビックス |
Aerobics |
1. | スポーツエアロビックのシステムが理解できる。 |
2. | スポーツエアロビックの基本ステックがマスターできる。 |
3. | バランスのとれた身体活動や目的に即したトレーニング方法を理解し、創造できる。 |
4. | スポーツマンシップの実践ができる。 |
1. | スポーツエアロビックの理解(1) 〜フィットネスとは?〜 |
2. | スポーツマンシップについて(講義) |
3. | スポーツエアロビックの理解(2) 基本姿勢(アライメントチェック) |
4. | スポーツエアロビックの理解(3) 身体運動におけるエネルギー供給 |
5. | スポーツエアロビックの理解(4) 身体運動における筋の機能 |
6. | スポーツエアロビックの理解(5) 身体運動とトレーニング |
7. | Low-impactとHagh-impact |
8. | コンポ |
9. | コレオグラフィー |
10. | プログラムの組み立て(1) 〜warm-upとcool-downの重要性〜 |
11. | プログラムの組み立て(2) 〜運動強度を考えよう〜 |
12. | プログラムの組み立て(3) 〜音楽のBPMが変化するとどうなるの〜 |
13. | スポーツエアロビックをモチーフにしたトレーニング |
14. | Enjoy Exercise(バランスボールorピラテスetc) |
15. | まとめ |
1. | (I-1)学習・発表・討議のプロセスを通じて身に付けた論理的な思考とプレゼンテーションスキルにより,他人の考えを理解し,自らの考えや意見を伝達することができる. |
1. | (G)技術的な討議や情報交換等のコミュニケーションが行える知識を習得する (1) 日本語による技術者としてのコミュニケーション能力 (2) 英語による基礎的なコミュニケーション能力 |
1. | H.課題に対して効果的に取り組むために、状況に応じてチームを編成し、自分の役割を担うことができる。 |
・ | 授業担当日の授業終了後30分体育研究室にて |