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英語精読2

Intensive Reading English 2

所属する学科・専攻を選択してください
教授山崎千秋

授業の概要

Time, Newsweek, The New York Times, The Times, The Guardian, The Independent, The Christian Science Monitor, USA Today, The Los Angeles Times, The Washington Post, The Financial Times, BusinessWeek, The Economist等に取り上げられた最新の「日本関連記事」を読み、メディア英語の特徴も掴めるようにします。

達成目標

1.精読が読解の基礎であることを再認識し、英和・英英・オンライン辞書を上手に活用することで、英米の新聞・雑誌やインターネットに掲載された英文をほぼ間違いなく意味が理解できるようにする。

授業計画

1.Introduction
2.最新のプリント教材
3.同上
4.同上
5.同上
6.同上
7.同上
8.同上
9.同上
10.同上
11.同上
12.同上
13.同上
14.Exam
15.Review

評価方法と基準

授業時発表等の平常点(30%)と期末試験(70%)を100点とし総合得点60点以上を合格とする。

教科書・参考書

プリント教材は山崎が用意します。開講時に推薦辞書・電子辞書・オンライン辞書等の紹介もします。

履修前の準備

辞書は必ず持参してください。

学習・教育目標との対応(機械工学科)

1.(I-2)英語を中心とした基礎的なコミュニケーションスキルにより,国外の技術者との間でも相互に情報を交換することがきる.

学習・教育目標との対応(機械工学第二学科)

1.(G)技術的な討議や情報交換等のコミュニケーションが行える知識を習得する (1) 日本語による技術者としてのコミュニケーション能力 (2) 英語による基礎的なコミュニケーション能力

学習・教育目標との対応(応用化学科)

1.(J)国際人として異なる文化を理解し,意思疎通が出来る英語のコミュニケーション基礎能力.

学習・教育目標との対応(電気工学科)

1.F2:国際コミュニケーションの基礎となる英語で書かれた技術文書などを理解し、作成することができる。

オフィスアワー

月・火・土曜日の授業開始前、研究室にて。

環境との関連

環境に関連しない科目

最終更新 : Sat Nov 26 15:40:50 JST 2011