機械設計製図2 |
Machine Design & Drawing 2 |
開講部 | 工学部 |
開講学科 | 機械工学科 |
開講学年 | 2年次 |
開講時期 | 後期 |
単位数 | 2 |
単位区分 | 必修 |
系列区分 | 専門 |
講義区分 | 製図 |
講師 | 植木忠博 | |
他 |
1. | 種々の機械要素から構成される機械を製図法に従って作図することができる。 |
2. | 設計に必要な材料、加工法の基礎知識を身に付け、設計における強度計算を行なうことができる。 |
3. | 製図法をもとに、機械図面の読図をすることができる。 |
1. | ガイダンス |
2. | たわみ継手 現物をスケッチの上製図する。面の粗き、ハメアイを調べて記入する。 |
3. | たわみ継手 現物をスケッチの上製図する。面の粗き、ハメアイを調べて記入する。 |
4. | たわみ継手 現物をスケッチの上製図する。面の粗き、ハメアイを調べて記入する。 |
5. | たわみ継手 現物をスケッチの上製図する。面の粗き、ハメアイを調べて記入する。 |
6. | トースカン 現物をスケッチの上製図する。 |
7. | トースカン 現物をスケッチの上製図する。 |
8. | トースカン 現物をスケッチの上製図する。 |
9. | 万力 現物をスケッチの上製図する。強度計算および重量計算を行う。 |
10. | 万力 現物をスケッチの上製図する。強度計算および重量計算を行う。 |
11. | 万力 現物をスケッチの上製図する。強度計算および重量計算を行う。 |
12. | 万力 現物をスケッチの上製図する。強度計算および重量計算を行う。 |
13. | 万力 現物をスケッチの上製図する。強度計算および重量計算を行う。 |
14. | 万力 現物をスケッチの上製図する。強度計算および重量計算を行う。 |
15. | 万力 現物をスケッチの上製図する。強度計算および重量計算を行う。 |
1. | (A)材料,流体,熱・エネルギー,振動・制御,設計・加工,応用領域の6分野を柱として専門基礎知識を活用できるとともに,それらを互いに関連づけてデザインの基本概念を理解することで,技術的・社会的要求の実現に向けた具体的なプロセスを発案し,計画を遂行することができる. |
2. | (E)機械の運動機構や動特性,構造や強度,物質・運動量・エネルギーの流れなど,機械工学の基盤技術に関わる物理現象を,自然科学の法則に基づいて理解することができる. |
3. | (H)機械を実現するために必要な工学特有の手法(計測,制御,設計,加工,プログラミングなど)に習熟し,それらを問題の状況に応じて適切に使うことができる. |
・ | 製図に関する質問は授業時間中および終了後に受ける。 |