ゼミナール1 |
Seminar 1 |
開講部 | 工学部 |
開講学科 | 材料工学科 |
開講学年 | 3年次 |
開講時期 | 前期 |
単位数 | 2 |
単位区分 | 必修 |
系列区分 | 専門 |
講義区分 | ゼミ |
1. | 3年次前期において、教員と密接なる関係をつくり、併せて専門教育のより一層の充実と専門書あるいは文献等を読み、これを理解する力ことを養成する。 |
2. | 少人数の環境を生かし、討論ならびに発表能力を育成し、併せて学科内の友人や担当教員の研究室に所属する4年生および大学院生とコミュニケーションを図る。 |
3. | ゼミナールの中で、自分自身の将来を十分考え、最終年次に向けての自己確立を目指す。 |
1. | ゼミナールの配属と主旨の理解 |
2. | 担当教員による少人数学生への専門知識講義1 |
3. | 担当教員による少人数学生への専門知識講義2 |
4. | 専門書および文献調査1 |
5. | 専門書および文献調査2 |
6. | 専門書の輪読と討論1 |
7. | 専門書の輪読と討論2 |
8. | 外国語(英文)論文の輪読と討論1 |
9. | 外国語(英文)論文の輪読と討論2 |
10. | 個別調査課題の発表と討論1 |
11. | 個別調査課題の発表と討論2 |
12. | 工場見学(産業界の様子を知る) 11.担当教員所属研究室の見学(卒論体験) 12.担当教員所属研究室との交流(4年生および大学院生との交流) |
13. | 官公庁研究所の見学(先端分野の研究所見学) |
14. | 担当教員との個別面談(自己確立を目指して)1 |
15. | 担当教員との個別面談(自己確立を目指して)2 ※ 上記通常のゼミナール以外に、夏期休暇期間を利用した合宿等も実施する |
・ | ゼミナールは各研究室で行うので、その場でも対応できるが、事前にアポイントをとれば、それ以外の時間でも対応可能である。 |