J0660000

建築実習

Architectural Practice

開講部

工学部

開講学科

建築学科

開講学年

3年次

開講時期

後期

単位数

2

単位区分

選択

系列区分

専門

講義区分

実習
教授南一誠

授業の概要

大学の教室や研究室から飛び出して、実社会における様々な建築生産現場で実際に労働体験をすることを通じて、現実の建築生産行為の一端に触れ、その後の大学での学習方法と進路方向について学ぶことを目的としている。
 実習の時期は夏期休暇の間を使い、実習期間は2週間以上としている。主な実習先は建築施工現場、建築設計事務所、都市・建築コンサルタントや各種調査研究機関である。なお、実習終了後日誌および報告書を学科に提出しなければならない。
 この授業の担当教員は例年、その年度の3年クラス担任がつとめている。

達成目標

1. 実社会における様々な建築生産現場で実際に労働体験をすることを通じて、現実の建築生産行為の一端に触れ、その後の大学での学習方法と進路方向について学ぶ。

授業計画

1.建築施工現場、建築設計事務所、都市・建築コンサルタントや各種調査研究機関等々での実習。(原則2週間以上継続すること)。
2.同上実習。
3.同上実習。
4.同上実習。
5.同上実習。
6.同上実習。
7.同上実習。
8.同上実習。
9.同上実習。
10.同上実習。
11.同上実習。
12.同上実習。
13.同上実習。
14.同上実習。
15.同上実習。

評価方法と基準

実習終了後に提出する実習レポートおよび実習報告書で評価する。

教科書・参考書

特に無し

履修前の準備

実習先や実習期間を熟慮して履修すること。学外の組織に対して実習先として学生の受け入れを要請することになる。上記の実習先組織と大学との相互の信頼関係に基づいて行なわれる授業であるから、履修する学生に対してもそれなりの責任ある社会性が求められる。

オフィスアワー

e-mailで予約すること

環境との関連

環境に関連しない科目

最終更新 : Thu Mar 28 07:49:15 JST 2013