海外建築研修 |
Traveling Seminar in Overseas |
開講部 | 工学部 |
開講学科 | 建築工学科 |
開講学年 | 2年次 |
開講時期 | 後期 |
単位数 | 2 |
単位区分 | 選択 |
系列区分 | 専門 |
講義区分 | 実習 |
教授 | 椛山健二 | |
他 |
1. | 見学した異文化の建築や都市を自らの感性で表現しまとめること。 |
9月上旬(予定)にスペインとフランスを対象とした研修旅行を行い,著名な建築や都市などの視察・調査を実施する。 | |
研修の方法 1) 団体研修と自由研修 限られた日程の中で効率良く研修を行うために,団体研修と自由研修を織り交ぜている。旅の知識を仲間と共有することで親交を深めるとともに,自らの認識を掘り下げ,感性を養うことを期待する。 | |
2) レポート作成 研修旅行の出発前にゼミを行い,視察対象となる都市や建築に関する情報収集を行い,資料を分担作成する。研修旅行後には,研修テーマに関するレポートおよび旅行の報告書のまとめ作業を行う。これらの研修旅行前後の作業への参加が単位取得のための必要条件となる。なお,研修旅行中には,レポートやスケッチなどの課題を数回課す。 |
・ | 海外研修前後ゼミの終了後,教室・講師室にて。電子メール活用を推奨する。 |