工業科指導法2 |
Educational Method of Industrial Subject 2 |
開講部 | 工学部 |
開講学科 | 教職専門 |
開講学年 | 学年共通 |
開講時期 | 後期 |
単位数 | 2 |
単位区分 | 自由 |
系列区分 | 教職 |
講義区分 | 講義 |
講師 | 大平典男 |
1. | 学習指導方法について理解できる。 |
2. | 学習の評価について理解できる。 |
3. | 科目を理解し、年間指導計画の編成ができる。 |
4. | 単元を理解し、学習指導案の作成ができる。 |
5. | 学習指導案をもとに、模擬授業ができる。 |
1. | 授業展開と学習方法 授業展開と学習方法について解説し、生徒が望ましい状態で学習するための実際について明らかにする。 |
2. | 学習指導の実際 学習指導をする上で必要な原理や法則、方法などについて明らかにする。 |
3. | 授業を設計する 授業をする上で必要な授業計画の実際について明らかにする。 |
4. | 科目「工業数理基礎」について 科目「工業数理基礎」の特徴や科目の目標について明らかにし、年間指導計画や学習指導案作成のための準備をする。 |
5. | 年間指導計画の作成 科目「工業数理基礎」の年間指導計画を作成し、その内容について考察する。 |
6. | 学習指導案作成 ? 科目「工業数理基礎」の学習指導案の作成に取り組む。 |
7. | 学習指導案作成 ? 科目「工業数理基礎」の学習指導案を作成し、その内容について考察する。 |
8. | 授業研究 I 科目「工業数理基礎」の学習指導案をもとに模擬授業を実施し、その授業について評価を受ける。 |
9. | 授業研究 ? 科目「工業数理基礎」の学習指導案をもとに模擬授業を実施し、その授業について評価を受ける。 |
10. | 授業研究 ? 科目「工業数理基礎」の学習指導案をもとに模擬授業を実施し,その授業について評価を受ける。 |
11. | 学習の評価 生徒の学習活動における評価の仕方について明らかにする。 |
12. | 生徒指導・進路指導・教育相談 高等学校における生徒指導・進路指導・教育相談の実際について明らかにし、教育現場での対応の仕方について理解する。 |
13. | 工業高校の現状と今後 教育改革が進む教育現場における工業高校の現状と今後のあるべき姿について明らかにする。 |
14. | 教育実習の実際 教育実習の実際について明らかにし,教育実習に参加するために何が必要か考察する。 |
15. | 試験 |
・ | 特に指定しないがメールで対応する。 |