スポーツ生理学 |
Sports Physiology |
准教授 | 生方謙 |
1. | メンタルコントロールと動機付け(ゴールセッティング)が出来る。 |
2. | 運動生理学を理解し、習得する。 |
3. | 自分の目的に合ったエクササイズのプログラムを作成する。 |
1. | オリエンテーション |
2. | 現状(心と体)の把握と目的の明確化 ・継続させるための方法 ・失敗原因 |
3. | 機能解剖総論 ・骨 ・筋 ・血管 ・神経 |
4. | 運動生理学1 ・筋 ・固有受容器 ・神経 |
5. | 運動生理2 ・循環器 ・呼吸器 |
6. | 運動生理3 ・エネルギー代謝 ・グリコーゲンと脂質 |
7. | 運動生理4 ・有酸素運動 ・無酸素運動 |
8. | 中間試験 |
9. | コンディショニング1 ・栄養 ・サプリメント |
10. | コンディショニング2 ・休養方法 ・ストレッチング ・アイシング |
11. | コンディショニング3 ・補強運動 ・調整法 |
12. | 生活習慣とその他のリスク |
13. | プログラムの作成方法 |
14. | プログラム作成 |
15. | 期末試験 |
1. | (D-2)文化・芸術・歴史・国民性など広い視野から機械技術の役割を捉えることができ,それらを柔軟な発想で設計や開発に生かすことができる. |
1. | (C)技術・工学が地球環境と生態系との共生・共存を無視して独走することがないように,「技術・工学が社会に果たす役割」を強く自覚するための基礎知識と総合能力を習得する |
1. | H.課題に対して効果的に取り組むために、状況に応じてチームを編成し、自分の役割を担うことができる。 |
・ | 月曜・水曜の昼休み〜14時、3号館体育研究室にて |