教育の現代史 |
History of contemporary education |
| 准教授 | 江口潔 | ![]() |
| 1. | 現在の教育において問題となっている論点が登場してきた経緯を理解することができる。 |
| 2. | 社会構造の変化が教育に与える影響を見出すことができる。 |
| 3. | 現在、問題となっている教育上の論点について、自分の見解を組み立てることができる。 |
| 1. | イントロダクション |
| 2. | 家庭の教育力は低下したか? |
| 3. | 家庭生活の変容と子育て |
| 4. | 家庭と学校との関係 |
| 5. | 学力低下論の登場とその歴史的背景 |
| 6. | 授業論の系譜 |
| 7. | 教育の心理主義化 |
| 8. | 学歴主義の展開 |
| 9. | 学校と職場との接続 |
| 10. | コース制の展開とその評価 |
| 11. | 子どもの遊びと生活空間の変容 |
| 12. | 子ども観の変遷 |
| 13. | 子ども期の変容とメディア |
| 14. | 能力の判定法と社会改革との関係 |
| 15. | まとめ |
| 1. | (D-2)文化・芸術・歴史・国民性など広い視野から機械技術の役割を捉えることができ,それらを柔軟な発想で設計や開発に生かすことができる. |
| 1. | (C)技術・工学が地球環境と生態系との共生・共存を無視して独走することがないように,「技術・工学が社会に果たす役割」を強く自覚するための基礎知識と総合能力を習得する |
| 1. | (D)社会・文化と人間のかかわりを理解し,異なった立場からの考えを理解する柔軟性. |
| 1. | A1:種々の文化および社会の発展の歴史を理解して、説明することができる。 |
| ・ | 火曜の授業終了後の時間 |