Comparative Culture日米2 |
Comparative Culture Between Japan and America 2 |
1. | 日本と米国の文化の違いについて意見交換可能な基礎的な英語力 |
2. | 授業内容をまとめ、自分の意見を加えたレポートを作成することができる基礎的な力 |
1. | Course Introduction |
2. | Capital Cities |
3. | Transportation |
4. | Education |
5. | Work |
6. | Weddings |
7. | Gifts |
8. | Divorce |
9. | Comic Books |
10. | Beverages |
11. | Year-End Parties |
12. | Sports |
13. | Seafood |
14. | Paper test, Oral test |
15. | Conclusion 授業の進行状況によって変更になることがあります。 |
1. | (D-2)文化・芸術・歴史・国民性など広い視野から機械技術の役割を捉えることができ,それらを柔軟な発想で設計や開発に生かすことができる. |
2. | (I-2)英語を中心とした基礎的なコミュニケーションスキルにより,国外の技術者との間でも相互に情報を交換することがきる. |
1. | (C)技術・工学が地球環境と生態系との共生・共存を無視して独走することがないように,「技術・工学が社会に果たす役割」を強く自覚するための基礎知識と総合能力を習得する |
1. | (J)国際人として異なる文化を理解し,意思疎通が出来る英語のコミュニケーション基礎能力. |
1. | F2:国際コミュニケーションの基礎となる英語で書かれた技術文書などを理解し、作成することができる。 |
・ | 土曜日の昼休み(2限終了後から3限が開始されるまで) |