エクササイズ演習(基礎) |
Exercise(Basic) |
准教授 | 生方謙 |
1. | 両グループとも工夫をして客観的、主観的な評価で数値化し、記録を残せるようにする。 |
2. | 再現性があり、実用的なものを継続する。 |
3. | 問題解決プログラムを通して企画する能力(段取り力)を高め、プレゼンティーション技術を習得する。 |
1. | オリエンティーション |
2. | 総論、グルーピング |
3. | 測定1(身体組成、形態)、目的の決定 |
4. | コンディショニング(講義) ・スピード ・パワー ・有酸素運動 ・無酸素運動 |
5. | コンディショニング(講義) ・栄養 ・サプリメント 日常生活で行えるトレーニングと生活習慣の改善の考案 |
6. | トレーンング1 |
7. | トレーニング2 |
8. | トレーニング3 |
9. | トレーニング4 |
10. | 測定2、考察、レポート作成 |
11. | トレーニング5 |
12. | トレーニング6 |
13. | トレーニング7 |
14. | 測定3・考察、レポート作成 |
15. | 成果発表(プレゼンテーション) |
1. | (D-2)文化・芸術・歴史・国民性など広い視野から機械技術の役割を捉えることができ,それらを柔軟な発想で設計や開発に生かすことができる. |
1. | (C)技術・工学が地球環境と生態系との共生・共存を無視して独走することがないように,「技術・工学が社会に果たす役割」を強く自覚するための基礎知識と総合能力を習得する |
1. | H.課題に対して効果的に取り組むために、状況に応じてチームを編成し、自分の役割を担うことができる。 |
・ | 水曜日の昼休み〜14時。大宮校舎3号館体育研究室 |