宗教史 |
The History of World Religions |
講師 | 冨澤 かな |
1. | 世界の様々な宗教に関する基礎的知識を得る |
2. | 各人が持つ「宗教」の概念を見直し、自他の文化・価値観を理解する足場をつくる |
1. | イントロダクション |
2. | I. 宗教の世界観 1. 創造神話と宇宙図 |
3. | I. 宗教の世界観 2. 神話学の歴史 |
4. | I. 宗教の世界観 3. 宗教の時間論 (1)ヒンドゥー教の時間論 |
5. | I. 宗教の世界観 3. 宗教の時間論 (2)ユダヤ教の時間論 |
6. | I. 宗教の世界観 3. 宗教の時間論 (3)日本の民間信仰の時間論 |
7. | II. 信仰と救いの物語 1. イエスの物語(1) |
8. | II. 信仰と救いの物語 1. イエスの物語(2) |
9. | II. 信仰と救いの物語 2. 仏教の物語(1) |
10. | II. 信仰と救いの物語 2. 仏教の物語(2)/3. イスラームの物語(1) |
11. | II. 信仰と救いの物語 3. イスラームの物語(2) |
12. | III. 宗教と歴史 1. 宗教が目指すもの |
13. | III. 宗教と歴史 2. 宗教の「進化」 |
14. | III. 宗教と歴史 3. 宗教の「回帰」 |
15. | 期末試験 |
1. | (D-2)文化・芸術・歴史・国民性など広い視野から機械技術の役割を捉えることができ,それらを柔軟な発想で設計や開発に生かすことができる. |
1. | (C)技術・工学が地球環境と生態系との共生・共存を無視して独走することがないように,「技術・工学が社会に果たす役割」を強く自覚するための基礎知識と総合能力を習得する |
1. | (D)社会・文化と人間のかかわりを理解し,異なった立場からの考えを理解する柔軟性. |
1. | A1:種々の文化および社会の発展の歴史を理解して、説明することができる。 |
・ | 授業後に対応します |