映像メディア論 |
Media Literacy |
教授 | 中村広幸 |
1. | 映像情報を適切に判断し、自らが主体的に映像メディアと上手につきあう力を身に付けることをめざす。 |
1. | 講義の概要とテーマの説明 |
2. | われわれは何を「見ている」のか(1) |
3. | われわれは何を「見ている」のか(2) |
4. | われわれは何を「見ている」のか(3) |
5. | メディアの特性と多様性(1) |
6. | メディアの特性と多様性(2) |
7. | 映像メディアの発達(1) |
8. | 映像メディアの発達(2) |
9. | 映像メディアの社会的影響力(1) |
10. | 映像メディアの社会的影響力(2) |
11. | メディアとプロパガンダ |
12. | 画像を扱う(パロディ・エイプリルフール記事を作る) |
13. | 画像を扱う(パロディ・エイプリルフール記事を作る) |
14. | 画像を扱う(パロディ・エイプリルフール記事を作る) |
15. | ディスカッション |
16. | 授業計画は15回として割り振ったものであるが、授業の進捗状況などにより入れ替えることもある。また、この授業で重視することは、知識やデータではなく、ものの見方や考え方であることから、受講生の理解度により予定を変更することもある。したがって、順番は必ずしもこのとおりではない。内容を知るうえの目安として欲しい。また、必要に応じて第一線で活躍しているゲストスピーカーを招くこともある。 |
1. | (D-2)文化・芸術・歴史・国民性など広い視野から機械技術の役割を捉えることができ,それらを柔軟な発想で設計や開発に生かすことができる. |
1. | (C)技術・工学が地球環境と生態系との共生・共存を無視して独走することがないように,「技術・工学が社会に果たす役割」を強く自覚するための基礎知識と総合能力を習得する |
1. | (D)社会・文化と人間のかかわりを理解し,異なった立場からの考えを理解する柔軟性. |
1. | F1:技術的資料や報告書を作成し、効果的に発表・討論できる。 |
・ | 前期後期ともに木曜日3限 |