社会心理学 |
Social Psychology |
講師 | 山田歩 |
1. | 講義で紹介した社会心理学の基礎的な知識を身につけることができたか。 |
2. | それらの知識を身の回りの出来事や現実社会の問題に適用できるか。 |
1. | 講義ガイダンス |
2. | 社会心理学とは・社会心理学の研究法 |
3. | 社会的影響過程 |
4. | 要請と承諾 |
5. | 態度と説得 |
6. | 自己認知 |
7. | 他者認知 |
8. | 社会的推論・原因帰属 |
9. | 認知の誤り・誤解 |
10. | 差別と偏見 |
11. | リスクと意思決定 |
12. | 集団の機能 |
13. | 集団内影響過程と同調・逸脱 |
14. | 社会的ジレンマ |
15. | まとめ |
1. | (D-2)文化・芸術・歴史・国民性など広い視野から機械技術の役割を捉えることができ,それらを柔軟な発想で設計や開発に生かすことができる. |
1. | (C)技術・工学が地球環境と生態系との共生・共存を無視して独走することがないように,「技術・工学が社会に果たす役割」を強く自覚するための基礎知識と総合能力を習得する |
1. | (D)社会・文化と人間のかかわりを理解し,異なった立場からの考えを理解する柔軟性. |
1. | A1:種々の文化および社会の発展の歴史を理解して、説明することができる。 |
・ | 授業の前後に非常勤講師室にて |