総合リテラシ |
Introductory Training to University-level Study |
| 1. | 必要な情報、データを自分で探し、入手できるようにする。 |
| 2. | 与えられた課題を研究する場合の基本的手順を身に付ける。 |
| 3. | レポート作成、口頭発表の基本的なルール、形式を身に付ける。 |
| 1. | はじめに: この授業の進め方 |
| 2. | 資料を探す: 基本は、何よりも「図書、雑誌」。 |
| 3. | インターネットに安易に頼るな、上手に "正しく" 使え。 |
| 4. | ネットで見つけて、それから? 原典が大切。 |
| 5. | 資料を読む: 情報とデータ、 "読む" と "使う" 。 |
| 6. | 読むことから "要約" すること、"考察" することへ。 |
| 7. | 資料を批判的に読むということ。 |
| 8. | 現場で調べる:フィールドワークとはどんなことをするのか。 |
| 9. | 現場で、見る、聞く、測る、数える、そして感じる。 |
| 10. | レポート作成:作文とレポートはどこがちがうのか。 |
| 11. | 文献や資料の "引用・参照" のルール。 |
| 12. | 考察はどのように書くのか。 |
| 13. | 発表と討論: 口頭発表の基本原則。 |
| 14. | "事実" と "論理" で議論する。 |
| 15. | まとめ |
| 1. | (D-2)文化・芸術・歴史・国民性など広い視野から機械技術の役割を捉えることができ,それらを柔軟な発想で設計や開発に生かすことができる. |
| 1. | (G)技術的な討議や情報交換等のコミュニケーションが行える知識を習得する (1) 日本語による技術者としてのコミュニケーション能力 (2) 英語による基礎的なコミュニケーション能力 |
| 1. | (G)課題解決計画を報告書として文章化し,発表し討論できる能力. |
| 1. | A1:種々の文化および社会の発展の歴史を理解して、説明することができる。 |
| ・ | 中村:火・水曜日の授業時間以外 研究室にて |
| ・ | 寄藤:水曜日の授業時間以外 研究室にて |
| ・ | 栗嶋: |