福祉と技術 |
Technology in Welfare Society |
講師 | 齋藤知子 |
1. | 現代日本社会の福祉の基礎概念を理解する。 |
2. | 社会の一員として基礎的な人権に対する感覚を身につける。 |
1. | イントロダクション — 現代社会と福祉について |
2. | 社会福祉の援助対象とニーズ |
3. | 歴史的背景(世界) |
4. | 歴史的背景(日本) |
5. | 福祉と基本的人権 |
6. | 日本経済と社会福祉 |
7. | 現代家族政策(少子高齢化、核家族化など)と福祉 |
8. | 中間テスト |
9. | 社会福祉制度とその現況 1高齢者福祉 |
10. | 社会福祉制度とその現況 2障害者福祉 |
11. | 社会福祉制度とその現況 3子ども家庭福祉 |
12. | 社会福祉制度とその現況 4公的扶助 |
13. | 社会福祉と暮らしの環境、まちづくり(ノーマライゼーション、バリアーフリー、ユニ バーサルデザイン) |
14. | 社会福祉の動向と展望 |
15. | 期末テスト |
1. | (D-2)文化・芸術・歴史・国民性など広い視野から機械技術の役割を捉えることができ,それらを柔軟な発想で設計や開発に生かすことができる. |
1. | (C)技術・工学が地球環境と生態系との共生・共存を無視して独走することがないように,「技術・工学が社会に果たす役割」を強く自覚するための基礎知識と総合能力を習得する |
1. | (D)社会・文化と人間のかかわりを理解し,異なった立場からの考えを理解する柔軟性. |
1. | A1:種々の文化および社会の発展の歴史を理解して、説明することができる。 |
・ | 必要時には講師控え室にて授業後に対応。 |