図学 |
Theory of Drawing |
開講部 | 工学部 |
開講学科 | 機械工学科 |
開講学年 | 1年次 |
開講時期 | 後期 |
単位数 | 2 |
単位区分 | 選択 |
系列区分 | 専門 |
講義区分 | 講義 |
講師 | 植木忠博 |
1. | 立体図形を平面図形に変換できる。 |
2. | 平面図形を立体図形に変換できる。 |
3. | 平面図学の基本作図法ができる。 |
4. | 投影法の種類を理解できる。 |
1. | プロローブ 図学の歴史、製図との関連、用具、用具の使い方、線の種類と使い分け、授業方法 |
2. | 平面図学1 基本事項.円錐曲線.渦巻き線 |
3. | 平面投影1 投影とは.投影の種類と分類. 投影面の名称と表示投影図の表示 |
4. | 平面投影2 第3角法と第1角法 両投影法の相違.基本主投影 第3角法による点、線.平面.立体の表示 |
5. | 平面投影3 第3角法による投影演習 立体図により平面図への変換 |
6. | 単面投影1 単面投影の種類、方法 |
7. | 単面投影2 単面投影の基礎演習 |
8. | 単面投影3 平面図より立体図への変換 |
9. | 平面 表示法、直線視図、傾角、直線と平面の交点 二平面の交線.二平面の交角 |
10. | 立体 直円錐、直円柱、斜円錐 斜円柱、角柱、角柱の副投影 |
11. | 交点 2平面の交線、直線と多面体の交点・直線と角柱の交点。 直線と円柱の交点、直線と円錐の交点 |
12. | 相貫及び相貫体1 ・相貫とは、多面体と多面体の相貫、3角柱と三角柱の相貫 ・円柱と円柱の相貫.円柱と角錐の相貰.円錐と角柱 |
13. | 相貫及び相貫体1 相貫とは、多面体と多面体の相貫、3角柱と三角柱の相貫 |
14. | .相貫及び相貫体2 円柱と円柱の相貫.円柱と角錐の相貰.円錐と角柱 |
15. | 試験 |
1. | (E)機械の運動機構や動特性,構造や強度,物質・運動量・エネルギーの流れなど,機械工学の基盤技術に関わる物理現象を,自然科学の法則に基づいて理解することができる. |
2. | (H)機械を実現するために必要な工学特有の手法(計測,制御,設計,加工,プログラミングなど)に習熟し,それらを問題の状況に応じて適切に使うことができる. |
・ | 授業曜日の昼休み、授業終了後 |