ドイツの言語と文化 |
German Language and Culture |
1. | ドイツ語の最も基礎的な文法事項を身につけて簡単な日常会話を営むことができる。 |
2. | ドイツの文化事情を概略的に知る。 |
1. | 授業の概要、ドイツ語とはどのような言語か(英語との歴史的関係)、「ドイツ」の語源、ドイツ語のあいさつ、アルファベット |
2. | ドイツの歴史と地理、英語と比べた場合に注意すべきドイツ語の音 |
3. | 人名と地名、季節・月・曜日の名前 |
4. | ドイツの教育制度、会話:初対面の人と 試験(1) |
5. | ドイツ人と余暇、会話:初対面の人と |
6. | ゴミ処理と環境問題、会話:「〜するのは好きですか、ひまはありますか」 試験(2) |
7. | クラシック音楽、会話:「〜するのは好きですか、ひまはありますか」 |
8. | ドイツ語を公用語とする国々−オーストリアとスイス−、会話:「これはいくらですか」 |
9. | ドイツ再統一とヨーロッパ統合、会話:「これはいくらですか」 試験(3) |
10. | ドイツの影の部分、会話:レストランで |
11. | ドイツの食文化、会話:レストランで |
12. | ドイツの街と建築、会話:道をたずねる 試験(4) |
13. | ヨーロッパの言語・世界の言語、会話:道をたずねる |
14. | ドイツの祭りと民間説話、会話:旅行 |
15. | まとめ 試験(5) |
1. | (D-2)文化・芸術・歴史・国民性など広い視野から機械技術の役割を捉えることができ,それらを柔軟な発想で設計や開発に生かすことができる. |
1. | (C)技術・工学が地球環境と生態系との共生・共存を無視して独走することがないように,「技術・工学が社会に果たす役割」を強く自覚するための基礎知識と総合能力を習得する |
1. | (D)社会・文化と人間のかかわりを理解し,異なった立場からの考えを理解する柔軟性. |
1. | A1:種々の文化および社会の発展の歴史を理解して、説明することができる。 |
・ | 授業終了後30分、教室・講師控室にて |