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英語精読2

Intensive Reading English 2

所属する学科を選んでください:

宮本和恵この授業の2007年度のアンケートを参照

授業の概要

皆さんに興味をもってもらえるような、英国の言語やビール、食べ物など、現代のイギリスの生活についての文を読んで、日本との違いを考えてみます。

達成目標

1.しっかりと英文を読むことで、読解力をつけ、内容の理解を深めます。

授業計画

1.導入  授業の進め方
2.Chapter 1 Britain
Chapter 2 Holidays
3.Chapter 2 Holidays
Chapter 3 Sights, Sounds and Smells
4.Chapter 3
Chapter 4 Language in Britain
5.Chapter 4
Chapter 5 Home
6.Chapter 5
Chapter 6 Television
7.Chapter 6
Chapter 7 Drinks and Drinking
8.Chapter 7
Chapter 8 Honours
9.中間試験
10.Chapter 9 Student Life
11.Chapter 10 Food and Eating
Chapter 11 Leisure Activities
12.Chapter 12 Work
Chapter 13 Fundraising
13.Chapter 14 Getting Married
Chapter 15 Changes in Family Life
14.Chapter 16 Chri stmas
Chapter 17 Childhood
15.テスト

評価方法と基準

授業参加40%、中間試験30%、期末試験30%とし、総計60%以上を合格とします。

教科書・参考書

Real Life in Britain 三修社 1945円

履修前の準備

授業開始までに必ず教科書を購入し、目を通してください。

学習・教育目標との対応(機械工学科)

1.(I-2)英語を中心とした基礎的なコミュニケーションスキルにより,国外の技術者との間でも相互に情報を交換することがきる.

学習・教育目標との対応(機械工学第二学科)

1.(G)技術的な討議や情報交換等のコミュニケーションが行える知識を習得する (1) 日本語による技術者としてのコミュニケーション能力 (2) 英語による基礎的なコミュニケーション能力

学習・教育目標との対応(応用化学科)

1.(J)国際人として異なる文化を理解し,意思疎通が出来る英語のコミュニケーション基礎能力.

学習・教育目標との対応(電気工学科)

1.F2:国際コミュニケーションの基礎となる英語で書かれた技術文書などを理解し、作成することができる。

オフィスアワー

授業の前後

環境との関連

環境に関連しない科目

最終更新 : Sat May 08 08:04:17 JST 2010