電気工学ゼミナール |
Electrical Engineering Seminar |
開講部 | 工学部 |
開講学科 | 電気工学科 |
開講学年 | 3年次 |
開講時期 | 後期 |
単位数 | 1 |
単位区分 | 選択 |
系列区分 | 専門 |
講義区分 | ゼミ |
1. | 社会のニーズを捉えることができる。 |
2. | 自ら課題を発見することができる。 |
3. | 設計から製作および評価に至るまで一連の過程を説明できる。 |
4. | 電気技術をデザインすることができる。 |
1. | ガイダンス |
2. | 以下の各教員のテーマのいずれかについて取り上げる。 |
3. | 画像処理による自律移動ロボットの研究 |
4. | 点光源や明滅光と人間の目の特性の研究 |
5. | Linuxによる制御やファジー制御の研究 |
6. | 超高周波DC−DCコンバータの研究 |
7. | 電力品質評価モデリングの研究 |
8. | 回転形モータ、リニアモータ、電磁アクチュエータと制御の研究 |
9. | 機能性ナノ微粒子や薄膜デバイスの研究 |
10. | パワーエレクトロニクスやモーションコントロールの研究 |
11. | モータやリニアモータの性能向上の研究 |
12. | 送電線用避雷装置の合理的な配置方法 |
13. | ネットワークロボィクスと物理エージェントシステムの研究 |
14. | ※各テーマの詳細は変更する場合がある |
15. | 最後に電気工学ゼミ発表会にて学んだ内容を発表する |
1. | G.自律的な学習能力と判断力:課題に対して自主的に仮説を設定し、情報収集し、仮説の実証を繰り返すことを通じて、自らの能力を高めることができる。 |
・ | 教員プロフィールを参照のこと。 |