フライングディスク（スポーツコミュニケーション） |
Flying disc (Sports communication) |
| 准教授 | 生方謙 |
| 1. | フライングディスクの力学的特性を理解し独特のパスワークを身につける。 |
| 2. | 個人戦においてはエチケット、チーム戦においてはコミュニケーションと役割認識を意識し、ロイヤルティーを養う。 |
| 3. | ゲームの多くはセルフジャッジで行われ、マナーとルールを厳守すること。 |
| 4. | スポーツマンシップの実践。 |
| 1. | オリエンテーション |
| 2. | スポーツマンシップについて（講義） |
| 3. | VTR フライングディスクの紹介 ゲーム時のルール説明 体慣らし |
| 4. | パスワーク ・バックハンドスロー、サイドアームスロー、アップサイドダウンスロー。 ・オーバーハンドスロー、アンダーハンドスロー、サマー、基本キャッチ。 |
| 5. | ディスクゴルフ（簡易コース） |
| 6. | ディスクゴルフ（屋外ロングコース） |
| 7. | ディスタンス |
| 8. | アルティメット ・チーム分け ・チーム練習 |
| 9. | アルティメット ・練習ゲーム |
| 10. | アルティメット ・コンビネーション ・ランニングキャッチ ・役割分担 ・プレー、チーム戦略 |
| 11. | アルティメット リーグ戦１ |
| 12. | アルティメット リーグ戦２ |
| 13. | アルティメット リーグ戦３ |
| 14. | アルティメット リーグ戦４ |
| 15. | アルティメット リーグ戦５ |
| 1. | (I-1)学習・発表・討議のプロセスを通じて身に付けた論理的な思考とプレゼンテーションスキルにより，他人の考えを理解し，自らの考えや意見を伝達することができる． |
| 1. | (G)技術的な討議や情報交換等のコミュニケーションが行える知識を習得する （1） 日本語による技術者としてのコミュニケーション能力 （2） 英語による基礎的なコミュニケーション能力 |
| 1. | H.課題に対して効果的に取り組むために、状況に応じてチームを編成し、自分の役割を担うことができる。 |
| ・ | 火曜、水曜の12時10分から14時30分。火曜〜木曜の５限以降。3号館2階の3205体育研究室 |