レポートライティング |
Report Writing |
1. | 公共的印刷物に記載するレベルの文章を作成することができる。 |
2. | 論理的かつ適切な情報を盛り込んだ文章を作成することができる。 |
3. | 場面に応じて文章の形式や文体を使い分けることができる。 |
1. | 授業オリエンテーション |
2. | 文章表現の前提(1):導入 |
3. | 文章表現の前提(2):基本 |
4. | 文章表現のチェック(1):導入 |
5. | 文章表現のチェック(2):基本(前) |
6. | 文章表現のチェック(3):基本(後) |
7. | 文章表現のチェック(4):発展 |
8. | 中間試験:短文の推敲 |
9. | 文章構成の方法(1):導入 |
10. | 文章構成の方法(2):基本 |
11. | 文章構成の方法(3):発展 |
12. | 論理的な文章を書く(1):基本 |
13. | 論理的な文章を書く(2):発展 |
14. | 論理的な文章を書く(3):実践 |
15. | 期末試験:小論文の作成 |
1. | (D-2)文化・芸術・歴史・国民性など広い視野から機械技術の役割を捉えることができ,それらを柔軟な発想で設計や開発に生かすことができる. |
1. | (F)科学的および工学的に思考し,与えられた制約の下で計画的に技術・科学論文を作成して表現できる能力を身につけ,さらに,総合的な観点から自主的,継続的に学習が持続できる能力を身につける (1) 技術・科学論文の作成能力 (2) 自ら継続的に学習する能力 |
1. | (G)課題解決計画を報告書として文章化し,発表し討論できる能力. |
1. | F1:技術的資料や報告書を作成し、効果的に発表・討論できる。 |
・ | 授業終了後、講師室にて。 |