人文社会演習1 |
Topic Studies in Human and Social Science 1 |
| 1. | 人文・社会的視点での研究テーマを設定,現状や背景について情報を収集・分析・考察する力をつける。 |
| 2. | 研究途上における報告と討論、計画の修正という作業の積み重ねを通じて、問題解決能力を養う。 |
| 3. | 調査・研究の成果を報告書にまとめ、さらに口頭発表することで、プレゼンテーション能力を強化する。 |
| 1. | ガイダンス |
| 2. | テーマ選定と調査・研究方法の検討ー1 |
| 3. | テーマ選定と調査・研究方法の検討ー2 |
| 4. | 調査・研究計画書の作成 |
| 5. | 調査作業報告と討論ー1 |
| 6. | 調査作業報告と討論ー2 |
| 7. | 調査作業報告と討論ー3 |
| 8. | 調査作業報告と討論ー4 |
| 9. | 分析結果報告と討論ー1 |
| 10. | 分析結果報告と討論ー2 |
| 11. | 考察と討論ー1 |
| 12. | 考察と討論ー2 |
| 13. | 成果報告書の作成ー1 |
| 14. | 成果報告書の作成ー2 |
| 15. | 最終成果報告:プレゼンテーション |
| 1. | (D-2)文化・芸術・歴史・国民性など広い視野から機械技術の役割を捉えることができ,それらを柔軟な発想で設計や開発に生かすことができる. |
| 1. | (C)技術・工学が地球環境と生態系との共生・共存を無視して独走することがないように,「技術・工学が社会に果たす役割」を強く自覚するための基礎知識と総合能力を習得する |
| 1. | (D)社会・文化と人間のかかわりを理解し,異なった立場からの考えを理解する柔軟性. |
| 1. | A1:種々の文化および社会の発展の歴史を理解して、説明することができる。 |
| ・ | 中村:火・水曜日の授業時間以外 研究室にて |
| ・ | 寄藤:水曜日の授業時間以外 研究室にて |
| ・ | 栗嶋: |