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Q2660300
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システム工学演習II

Exercises in Systems Engineering 2

所属する学科を選んでください:
教授高橋正信この授業の2008年度のアンケートを参照
教授相場亮

教授新津善弘

教授井上雅裕

教授間野一則

准教授鈴木徹也

教授小山浩幸

教授長谷川浩志

准教授田中英一郎

教授三浦昌生

教授篠崎道彦

教授松村隆

授業の教育目的及び方針

システム工学I、IIの講義に基づき、具体的なシステムを題材としてシステム工学の種々な手法を用いて考察、分析を行う。3学科合同の8〜10人のグループで一つの題材を担当して調査、検討、シミュレーション結果との比較代替案の作成など総合的に企画、構築を行ない、プレゼンテーションを結果として報告する。

授業内容

 課題について、グループ毎に学習し、リポートにまとめ、発表する。

1.テーマ設定・グループ役割編成・スケジュール設定

2.シナリオ作成・ニーズ策定

3.システムの評価・分析・シミュレーション

4.代替案の作成、最適解の評価と選択、文章化

5.全体をまとめてのリポートの作成

6.総合結果の発表

評価方法

リポート、発表により評価する。

教科書

参考書

備考

システム工学I・II、同演習Iを履修すること。

環境との関連

環境に関連しない科目

最終更新 : Wed Sep 28 07:19:25 JST 2011