移動通信工学特論 |
Mobile Communication Systems |
開講部 | 大学院理工学研究科 修士課程 |
開講学科 | 電気電子情報工学専攻 |
開講学年 | 1年次 |
開講時期 | 後期 |
単位数 | 2 |
単位区分 | 特修 |
系列区分 | 特論 |
講義区分 | 講義 |
| 教授 | 久保田周治 | ![]() |
| 1. | 移動通信における専門的な要素技術を理解する。 |
| 2. | 移動通信における符号生成、変復調などの信号処理について実際的な内容を理解する。 |
| 3. | 将来の移動通信システムの概要と特徴、システム技術の課題を専門的な観点も含めて理解する。 |
| 【授業計画】 | 【予習内容】 | |
| 1. | 移動通信技術の動向 ・最近の移動通信サービス・技術動向 ・無線通信シミュレーションの紹介・演習1 | 参考書 p.1-7 |
| 2. | 移動通信の要素技術(1) ・情報源符号化技術 ・演習2 情報生成、BER測定の演習 | 参考書 p.91-115 |
| 3. | 移動通信の要素技術(2) ・誤り制御技術 ・演習3 誤り付加、誤り訂正の演習 (畳み込み符号・ビタビ復号) | 参考書 p.45-47 |
| 4. | 移動通信の要素技術(3) ・変調技術 ・演習4 QPSK変調の演習 (復調アイパターン、コンステレーション) | 参考書 p.26-33 |
| 5. | 移動通信の要素技術(4) ・復調技術 ・スペクトル拡散技術 ・演習5 QPSK復調の演習 (BER特性) | 参考書 p.26-33 |
| 6. | 移動通信の要素技術(5) ・アクセス技術 ・CDMA技術 ・演習6 CDMA拡散符号生成の演習 (m系列=PN符号の生成) | 参考書 p.34-41 |
| 7. | 移動通信の要素技術(6) ・アンテナ・電波伝搬 ・回線設計 | 参考書 p.23-25、p.48-68 |
| 8. | 移動通信の要素技術(7) ・耐フェージング技術(ダイバーシチ、等化技術) ・演習7 フェージング特性の演習 (フラット・フェージング) | 参考書 p.8-22、p.42-47、p.174-175 |
| 9. | 移動通信の要素技術(8) ・OFDM(直交周波数分割多重)技術、OFDMA技術 ・演習8 OFDM信号生成の演習 (IFFT、FFT、信号スペクトラム) | 参考書 p.172-174 |
| 10. | 移動通信システム(1) ・ディジタル携帯電話(PDC)とPHS ・演習9 π/4シフトDQPSK変復調(PDC/PHS)の演習 (復調アイパターン、コンスタレーション、BER特性) | 参考書 p.134-144、p.29-32 |
| 11. | 移動通信システム(2) ・ディジタル携帯電話(W-CDMA、HSDPA、LTE) ・演習10 16QAM/64QAM変復調(HSDPA)の演習 (復調アイパターン、コンスタレーション、BER特性) | 参考書 p.145-158、p.167-178、p.33-34 |
| 12. | 移動通信システム(3) ・無線LAN | 参考書 p.172-174 IEEE802.11について調べてみる |
| 13. | 移動通信システム(4) ・WiMAX、その他のワイヤレス・ブロードバンド | 参考書 p.172-174 IEEE802.16について調べてみる |
| 14. | ワイヤレス・ユビキタス・システム ・近距離無線、センサ・ネットワーク | 参考書 p.180-183 IEEE802.15について調べてみる |
| 15. | 期末試験および解説 | 第1回から第14回までの授業内容の復習 |
| ・ | 講義終了後、または研究室在室時 |