Japanese / English

7D580000

生体情報工学特論

Biological Information Engineering

開講部

大学院理工学研究科博士(後期)課程

開講学科

機能制御システム専攻

開講学年

1年次

開講時期

前期

単位数

2

単位区分

選択

系列区分

特論

講義区分

講義
教授吉見靖男

授業の概要

バイオセンサー、バイオエレクトロニクス、人工臓器など生体情報と化学工学に関係の深い先端研究の世界的動向を調査し、総説に纏める。

達成目標

1.バイオセンサー、バイオエレクトロニクス、人工臓器の研究史を把握している。
2.バイオセンサー、バイオエレクトロニクス、人工臓器の現状の問題点を理解している。
3.上記の内容を、総説にまとめられる。

授業計画


【授業計画】【授業時間外課題(予習および復習を含む)】
1.総説用ショートレポートの添削指導文献調査・ショートレポートの作成
2.総説用ショートレポートの添削指導文献調査・ショートレポートの作成
3.総説用ショートレポートの添削指導文献調査・ショートレポートの作成
4.総説用ショートレポートの添削指導文献調査・ショートレポートの作成
5.総説用ショートレポートの添削指導文献調査・ショートレポートの作成
6.総説用ショートレポートの添削指導文献調査・ショートレポートの作成
7.総説用ショートレポートの添削指導文献調査・ショートレポートの作成
8.総説用ショートレポートの添削指導文献調査・ショートレポートの作成
9.総説の添削指導総説粗稿の作成
10.総説の添削指導指摘された点の修正
11.総説の添削指導指摘された点の修正
12.総説の添削指導指摘された点の修正
13.総説の添削指導指摘された点の修正
14.総説の添削指導指摘された点の修正
15.最終添削および投稿最終原稿の作成

評価方法と基準

総説論文の作成。(一流学術誌投稿レベルを求める。)

教科書・参考書

学術論文(各自検索)

履修登録前の準備

科学英文が書けること

学習・教育目標との対応

国際的に通用する研究者の育成に不可欠の教育プログラムである

オフィスアワー、質問・相談の方法

研究室在室時はいつでも対応する(緊急の場合は原稿をメールで送付せよ)

環境との関連

環境関連科目 (環境教育割合 5%)

地域志向

地域志向ではない科目

最終更新 : Fri Apr 11 07:04:19 JST 2014