プロダクトデザイン研究 |
Study for Product Design /Exercise 1 |
開講部 | 大学院理工学研究科 修士課程 |
開講学科 | 機械工学専攻 |
開講学年 | 1年次 |
開講時期 | 前期・後期 |
単位数 | 1 |
単位区分 | 特修 |
系列区分 | 研究指導 |
講義区分 | 特別演習 |
1. | デザインが目標を解明し、その目標に近づこうとする、自己組織化探査であることを体験を通して学ぶ。 |
2. | 生活の中の潜在ニーズや、プロダクトの問題点の発見などの、具体的なアプローチ、研究手法を学ぶ |
3. | 抽出された、デザイン要件、デザインの意伝子(ミーム)の構造や関係性などの、分析・図化する方法を、各自の研究テーマに応じて具体的に学ぶ。 |
4. | 得られた分析結果や知見を用いて、具体的なデザインにどのように反映するかなど、プロダクトデザインの発想やモデリングの工程について、演習体験を通して学ぶ。 |
5. | 以上の研究内容をまとめ、研究論文を編集する。 |
・ | メール・電話でアポイントをとり、研究室にて面談。 |
・ | 知識活用力を育成する科目 |
・ | 対人基礎力を育成する科目 |
・ | 対自己基礎力を育成する科目 |
・ | 対課題基礎力を育成する科目 |