04159000
C言語入門 |
Introduction for Computer Programming in C |
所属する学科・専攻を選択してください
開講部 | 工学部 |
開講学科 | 機械工学科 |
開講学年 | 学年共通 |
開講時期 | 前期・後期 |
単位数 | 3 |
単位区分 | 選択必修 |
系列区分 | 言語・情報系(情報関連科目) |
講義区分 | 演習 |
教育目標 | D-3 |
開講部 | 工学部 |
開講学科 | 機械機能工学科 |
開講学年 | 学年共通 |
開講時期 | 前期・後期 |
単位数 | 3 |
単位区分 | 選択必修 |
系列区分 | 言語・情報系(情報関連科目) |
講義区分 | 演習 |
教育目標 | E |
開講部 | 工学部 |
開講学科 | 材料工学科 |
開講学年 | 学年共通 |
開講時期 | 前期・後期 |
単位数 | 3 |
単位区分 | 選択必修 |
系列区分 | 言語・情報系(情報関連科目) |
講義区分 | 演習 |
教育目標 | I.b |
開講部 | 工学部 |
開講学科 | 応用化学科 |
開講学年 | 学年共通 |
開講時期 | 前期・後期 |
単位数 | 3 |
単位区分 | 選択必修 |
系列区分 | 言語・情報系(情報関連科目) |
講義区分 | 演習 |
教育目標 | A |
開講部 | 工学部 |
開講学科 | 電気工学科 |
開講学年 | 学年共通 |
開講時期 | 前期・後期 |
単位数 | 3 |
単位区分 | 必修 |
系列区分 | 言語・情報系(情報関連科目) |
講義区分 | 演習 |
教育目標 | C3 |
開講部 | 工学部 |
開講学科 | 通信工学科 |
開講学年 | 学年共通 |
開講時期 | 前期・後期 |
単位数 | 3 |
単位区分 | 選択必修 |
系列区分 | 言語・情報系(情報関連科目) |
講義区分 | 演習 |
教育目標 | C3 |
開講部 | 工学部 |
開講学科 | 電子工学科 |
開講学年 | 学年共通 |
開講時期 | 前期・後期 |
単位数 | 3 |
単位区分 | 選択必修 |
系列区分 | 言語・情報系(情報関連科目) |
講義区分 | 演習 |
教育目標 | C |
開講部 | 工学部 |
開講学科 | 土木工学科 |
開講学年 | 学年共通 |
開講時期 | 前期・後期 |
単位数 | 3 |
単位区分 | 選択必修 |
系列区分 | 言語・情報系(情報関連科目) |
講義区分 | 演習 |
教育目標 | C |
開講部 | 工学部 |
開講学科 | 建築学科 |
開講学年 | 学年共通 |
開講時期 | 前期・後期 |
単位数 | 3 |
単位区分 | 選択必修 |
系列区分 | 言語・情報系(情報関連科目) |
講義区分 | 演習 |
教育目標 | (4) |
開講部 | 工学部 |
開講学科 | 建築工学科 |
開講学年 | 学年共通 |
開講時期 | 前期・後期 |
単位数 | 3 |
単位区分 | 選択必修 |
系列区分 | 言語・情報系(情報関連科目) |
講義区分 | 演習 |
教育目標 | F) |
開講部 | 工学部 |
開講学科 | 情報工学科 |
開講学年 | 学年共通 |
開講時期 | 前期・後期 |
単位数 | 3 |
単位区分 | 自由 |
系列区分 | 言語・情報系(情報関連科目) |
講義区分 | 演習 |
授業の概要
【授業の概要】
代表的なプログラミング言語であるC言語を用い,プログラミングの考え方,プログラミングの方法および実行にかかわるコンピュータの使用法を,講義と演習により修得し,コンピュータシステムについての理解を深める.
授業の目的
C言語を用いて基本的なプログラムを作成できるようになることが目的である.条件分岐や繰り返し構造を理解し,プログラムを作成できる.必要に応じて関数を作成・利用できる.
達成目標
1. | 簡単な問題解決のためのアルゴリズムを考え,記述できる.
アルゴリズムに基づきプログラムの作成と実行ができる.
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2. | データ型および演算子を理解し,使い分けられる.
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3. | 関数の作成について理解し,利用できる.
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4. | 条件分岐,繰り返しができる.
配列が使用できる.
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5. | 文字や文字列の取り扱いとポインタについて理解し,使用できる.
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授業で使用する言語
授業計画
1. | オリエンテーション
コンピュータプログラミングとC言語
プログラミングから実行までの手順
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2. | データの入出力
データ型,演算子と四則演算
入力と出力(scanf,printf)
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3. | 条件分岐
if文
switch文
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4. | 繰り返し(1)
for文
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5. | 繰り返し(2)
while文
do〜while文
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6. | 配列(1)
1次元配列
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7. | 配列(2)
多次元配列
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8. | 中間試験と問題の解説
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9. | 関数
関数の作成と利用
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10. | 文字処理
文字と文字列
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11. | 構造体
構造体の作成と利用
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12. | ポインタ(1)
ポインタ型
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13. | ポインタ(2)
動的メモリ確保
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14. | 応用プログラム
実際的なプログラムの作成
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15. | 期末試験と問題の解説
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評価方法と基準
【評価方法と評価基準】
演習における提出課題と中間試験,期末試験により評価する.
評価は提出課題50%,試験50%とし,評価合計が60%以上を合格とする.
教科書・参考書
教科書 : 各教員が指示する.
参考書 : 各教員が紹介する.
履修登録前の準備
パソコン室利用時に必要なため,「学術情報ネットワーク初期パスワード通知書」を持参するか,「ユーザー名」と「パスワード」を覚えておくこと.
オフィスアワー、質問・相談の方法
環境との関連
地域志向
社会的・職業的自立力の育成
アクティブ・ラーニング科目
授業の到達目標と各学科の学習・到達目標との対応
所属する学科・専攻を選択してください- (D-3)機械を製作し運用するために必要な工学特有の手法(計測,制御,設計,加工,ICTなど)に習熟し,それらを問題の状況に応じて適切に使うことができる.
- (E)機械工学における基盤分野の理解に必要な基礎的な数学の知識と応用能力,実験・分析の遂行に必要な確率・統計,情報処理の基礎的な知識や自然現象を数学的にモデル化し,シミュレーションする基礎的な知識と応用能力を習得する
(1) 基礎的な数学の知識
(2) 実験データの分析能力
(3) 情報リテラシの習得
(4) 自然現象をモデル化し,シミュレーションする能力
- I.b) コミュニケーション:語学、情報技術を修得し、国際化・情報化社会に対応できる情報収集・発信能力を獲得する。
- (A)確かな基礎と化学の専門知識に基づいて問題を解決する。
- C3 情報処理環境を活用することにより問題を解決できる。
- (C)自然科学、数学、情報技術の知識を習得し、現象を論理的に考えて理解する能力を身につける。
- C:数学および自然科学などに関する工学基礎知識を習得し、土木工学分野において応用・利活用できる能力を身につける
- (4)技術の実践を通じて、つくることの意味を認識する。
- F) 自分の意見を論理的に伝え、他者の考えを理解し尊重できる姿勢の涵養
設定なし(情報工学科)
最終更新 : Sat Sep 24 08:12:46 JST 2016