Goals and objectives | Course Outcomes | |
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1. | 都市や地域と情報のかかわりについて理解できるようになる。 | |
2. | 情報社会における地域格差について理解できるようになる。 | |
3. | グローバル化する社会のなかで情報の問題がどのように関わってくるかについて理解を深めることができるようになる。 |
Class schedule | HW assignments (Including preparation and review of the class.) | Amount of Time Required | |
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1. | イントロダクション:講義の概要とテーマの説明 情報を社会的な視点でみるとは? |
シラバスを読んでおく。 | 30分 |
授業内容を振り返り、ノートの整理など復習を行う | 60分 | ||
2. | 戦後日本の社会変化 | 高度経済成長期の日本社会の変化について調べておく | 60分 |
授業内容を振り返り、ノートの整理など復習を行う | 60分 | ||
3. | 高度経済成長が日本の地域社会に与えた影響 | データ等を元に高度経済成長が地域社会に及ぼした影響を考えておく | 60分 |
授業内容を振り返り、ノートの整理など復習を行う | 60分 | ||
4. | 人々の行動の変化と社会環境の変化 | 与えられた課題に取り組む | 120分 |
授業内容を振り返り、ノートの整理など復習を行う | 60分 | ||
5. | 情報化の本質と地域社会 | 授業内容を振り返り、ノートの整理など復習を行う | 90分 |
6. | 情報行動と都市・地域 グループディスカッション |
与えられた課題に取り組む | 120分 |
授業内容を振り返り、ノートの整理など復習を行う | 30分 | ||
7. | 中間試験とディスカッション ※レポートに振り替えることもある |
中間試験に向けて、これまでの授業を振り返り、ノートの整理など復習を行う ※または、与えられた課題に取り組む |
360分 |
8. | 情報の空間的偏在(1)-情報格差 | 授業内容を振り返り、ノートの整理など復習を行う | 120分 |
9. | 情報の空間的偏在(2)-情報流動 | 授業内容を振り返り、ノートの整理など復習を行う | 120分 |
10. | 東京への一極集中と情報 | 授業内容を振り返り、ノートの整理など復習を行う | 90分 |
関連するデータを調べておく | 120分 | ||
11. | 都市の情報機能と人・企業の集中 | 授業内容を振り返り、ノートの整理など復習を行う | 90分 |
関連するデータを調べておく | 120分 | ||
12. | 企業と情報行動 グループディスカッション |
授業内容を振り返り、ノートの整理など復習を行う | 90分 |
与えられた課題に取り組む | 120分 | ||
13. | 情報を基礎にした地域開発・地域づくり・まちづくり | 授業内容を振り返り、ノートの整理など復習を行う | 90分 |
与えられた課題に取り組む | 120分 | ||
14. | 期末試験と総括 | 期末試験に向けて、これまでの授業をすべて振り返り、ノートの整理など復習を行う | 460分 |
Total. | - | - | 2650分 |
レポート・試験 | 期末試験 | Total. | |
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1. | 20% | 20% | 40% |
2. | 20% | 20% | 40% |
3. | 10% | 10% | 20% |
Total. | 50% | 50% | - |