| Class schedule | HW assignments (Including preparation and review of the class.) | Amount of Time Required | |
|---|---|---|---|
| 1. | I型プレートガーダー橋の設計演習概要説明、設計条件の整理 ・許容応力度設計法と限界状態設計法 ・性能照査型設計 ・現行設計法の概略説明 ・プレートガーダー橋の構造 |
予習: 単純梁のQ/Mおよび応力・たわみになど構造力学1を復習しておくこと | 120minutes |
| 復習: 橋の設計思想について整理しておくこと | 120minutes | ||
| 2. | I型プレートガーダー橋の設計計算方法の具体的内容説明と質疑1 ・断面設定の解説と最適化設計について ・荷重の説明 ・死荷重応力の算定 ・活荷重応力の算定 |
橋梁年鑑などの資料などを参考に断面を仮定すること | 120minutes |
| 死荷重応力を算定法を理解すること | 60minutes | ||
| 3. | I型プレートガーダー橋の設計計算方法の具体的内容説明と質疑2 ・活荷重応力の算定 ・たわみの計算 |
死荷重応力を算定できるようになっておくこと | 120minutes |
| 活荷重応力の算定法を理解すること | 60minutes | ||
| 4. | I型プレートガーダー橋の設計計算方法の具体的内容説明と質疑3 ・疲労照査について ・その他の照査項目について |
活荷重応力・たわみの算定ができるようになっておくこと | 120minutes |
| 疲労照査その他の照査を理解すること | 60minutes | ||
| 5. | 個別質問対応(授業時間中) | 一通りのプレートガーダー橋の主桁の設計を終了させること | 240minutes |
| 6. | 個別質問対応(授業時間中) | 一通りのプレートガーダー橋の主桁の設計を終了させること | 240minutes |
| 7. | 成果物の提出と解説 | プレートガーダー橋の設計を復習すること | 120minutes |
| 8. | 演習条件・方法・成果物・提出方法など概要説明、重力式擁壁の設計演習概要説明、設計条件の整理 | 重力式擁壁の構造を理解しするとともに、設計条件の理解を深めること | 190minutes |
| 9. | 重力式擁壁の設計計算方法の具体的内容説明(1) | 設計計算手法を理解すること | 240minutes |
| 10. | 重力式擁壁の設計計算方法の具体的内容説明(2) | 設計計算手法を理解すること | 240minutes |
| 11. | 個別質問対応(授業時間中) | 重力式擁壁の設計 | 190minutes |
| 12. | 個別質問対応(授業時間中) | 重力式擁壁の設計 | 240minutes |
| 13. | 個別質問対応(授業時間中) | 重力式擁壁の設計 | 240minutes |
| 14. | 成果物の提出と解説 | 重力式擁壁の設計全体を復習すること | 120minutes |
| Total. | - | - | 2840minutes |
| 重力ダムの設計成果物 | プレートガーダー橋の設計成果物 | Total. | |
|---|---|---|---|
| 1. | 30% | 30% | |
| 2. | 30% | 30% | |
| 3. | 20% | 20% | 40% |
| Total. | 50% | 50% | - |