1M488100
1 Software Engineering and Knowledge Engineering/ Exercise 1
ソフトウェア工学は社会の要請を満たす高品質なソフトウェア・プロダクトを、与えられた制約のもとで、効率良く開発し、運用・維持するために必要な学問体系である。昨今のITの普及に伴い、あらゆる場面において複雑かつ発展性をもつソフトウェアへの需要が高まっており、ソフトウェアの高品質化が求められている。本研究では、ソフトウェア要求、設計、構築、テスティング、保守、構成管理、ソフトウェアプロセス等の様々な観点から、ソフトウェアの高品質化に貢献するテーマ設定して研究を行う。
- テーマを決定し、研究成果について学会で発表を行う。
- ソフトウェアの高品質化に関する見識を身につけること。
- 問題発見・問題解決プロセスを身につけること。
ソフトウェア工学は社会の要請を満たす高品質なソフトウェア・プロダクトを、与えられた制約のもとで、効率良く開発し、運用・維持するために必要な学問体系である。昨今のITの普及に伴い、あらゆる場面において複雑かつ発展性をもつソフトウェアへの需要が高まっており、ソフトウェアの高品質化が求められている。本研究では、ソフトウェア要求、設計、構築、テスティング、保守、構成管理、ソフトウェアプロセス等の様々な観点から、ソフトウェアの高品質化に貢献するテーマ設定して研究を行う。
Evaluation method and criteria
研究打ち合わせにおける発表内容と貢献度を50%、研究成果の達成度と学会発表を50%とし、総合60%以上を合格とする。
Textbooks and reference materials
研究テーマにそって、適宜指示する。
オブジェクト指向、UMLについて、授業等で学習していること。
Office hours and How to contact professors for questions
- 木曜日昼休み
- その他随時受け付けるが、事前にメール等で連絡することを推奨する
Non-regionally-oriented course
Development of social and professional independence
- Course that cultivates an ability for utilizing knowledge
- Course that cultivates a basic interpersonal skills
- Course that cultivates a basic self-management skills
- Course that cultivates a basic problem-solving skills
Most classes are interactive
Course by professor with work experience
Work experience |
Work experience and relevance to the course content if applicatable |
Applicatable |
民間企業の研究者として、システム開発のコンサルテーション等に従事 |
Education related SDGs:the Sustainable Development Goals
Last modified : Wed May 20 04:15:33 JST 2020