Class schedule | HW assignments (Including preparation and review of the class.) | Amount of Time Required | |
---|---|---|---|
1. | イントロダクション (講義ガイダンス) シラバス・講義内容・評価方法・オフィスアワーの説明 流れの力学を学ぶことの意義 流体の数理的記述 (流れの見方と流線,連続の式) Euler的な見方とLagrange的な見方 流線と流関数 連続の式:質量保存則 |
講義シラバスを事前に通読(講義ガイダンス) | 10minutes |
教科書の該当部分を事前に通読(流体の数理的記述) | 120minutes | ||
2. | 流体の数理的記述の演習 流れの見方と流線,連続の式 |
予め配布する演習問題を講義時間のおわりまでに解答し,提出できるように準備 | 180minutes |
3. | 完全流体の力学 その1(静止流体) 静水圧 浮力 相対的静止 |
教科書の該当部分を事前に通読 | 120minutes |
4. | 完全流体の力学 その1の演習 静止流体 |
予め配布する演習問題を講義時間のおわりまでに解答し,提出できるように準備 | 180minutes |
5. | 完全流体の力学 その2(Bernoulliの定理) Bernoulliの定理:エネルギー保存則 定理の応用 |
教科書の該当部分を事前に通読 | 120minutes |
6. | 完全流体の力学 その2の演習 Bernoulliの定理 |
予め配布する演習問題を講義時間のおわりまでに解答し,提出できるように準備 | 180minutes |
7. | 中間試験とその解説 | 前半の講義内容の復習と理解の向上 | 420minutes |
8. | 完全流体の力学 その3(運動量保存則) 運動量保存則 定理の応用 |
教科書の該当部分を事前に通読 | 120minutes |
9. | 完全流体の力学 その3の演習 運動量保存則 |
予め配布する演習問題を講義時間のおわりまでに解答し,提出できるように準備 | 180minutes |
10. | 粘性流体と完全流体 (粘性応力の概念) 層流と乱流 レイノルズ数 |
教科書の該当部分を事前に通読 | 120minutes |
11. | 粘性流体と完全流体の演習 粘性応力の概念 |
予め配布する演習問題を講義時間のおわりまでに解答し,提出できるように準備 | 180minutes |
12. | 開水路の定常流 その1 (等流における平均流速公式) 流れの分類 マニングの平均流速公式,シェジーの平均流速公式 摩擦損失係数 等流水深と限界水深・限界勾配 水理学的有利断面 |
教科書の該当部分を事前に通読 | 120minutes |
13. | 開水路の定常流 その1の演習 等流における平均流速公式 |
予め配布する演習問題を講義時間のおわりまでに解答し,提出できるように準備 | 180minutes |
14. | 期末試験とその解説 | 講義内容全般の復習と理解の向上 | 420minutes |
Total. | - | - | 2650minutes |
演習 | 中間試験 | 期末試験 | Total. | |
---|---|---|---|---|
1. | 0% | 5% | 5% | 10% |
2. | 10% | 10% | 10% | 30% |
3. | 10% | 15% | 5% | 30% |
4. | 10% | 5% | 15% | 30% |
Total. | 30% | 35% | 35% | - |
Work experience | Work experience and relevance to the course content if applicatable |
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N/A | N/A |