Class schedule | HW assignments (Including preparation and review of the class.) | Amount of Time Required | |
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1. | イントロダクション (講義ガイダンス) シラバス・講義内容・評価方法・オフィスアワーの説明 水理学2を学ぶことの意義 開水路の非定常流 その1 (洪水流) 基礎方程式の誘導 段波 Kleitz-Seddonの法則(洪水の伝播速度) |
講義シラバスを事前に通読(講義ガイダンス) | 10minutes |
教科書の該当部分/配布資料を事前に通読(洪水流) | 120minutes | ||
2. | 開水路の非定常流 その2 (洪水波と特性曲線法) Kinematic Wave, Diffusion Wave and Dynamic Wave 特性曲線の理論と解法 |
教科書の該当部分/配布資料を事前に通読 | 120minutes |
3. | 開水路の非定常流に関する演習 | 予め配布する演習問題を講義時間のおわりまでに解答し、提出できるように準備 | 180minutes |
4. | 流砂の水理学 その1(河床形態) 河床の形態分類 限界掃流力 |
教科書の該当部分/配布資料を事前に通読 | 120minutes |
5. | 流砂の水理学 その2(土砂輸送) 掃流・浮遊による土砂の輸送 河床変動解析 |
教科書の該当部分/配布資料を事前に通読 | 120minutes |
6. | 流砂の水理学に関する演習 | 予め配布する演習問題を講義時間のおわりまでに解答し、提出できるように準備 | 180minutes |
7. | 中間試験とその解説 | 前半の講義内容の復習と理解の向上 | 480minutes |
8. | 波動の水理学 その1(微小振幅波理論その1) 非回転流と速度ポテンシャル 微小振幅波理論 |
教科書の該当部分/配布資料を事前に通読 | 120minutes |
9. | 波動の水理学 その2(微小振幅波理論その2) 分散関係 重複波 |
教科書の該当部分/配布資料を事前に通読 | 120minutes |
10. | 波動の水理学 その3(波のエネルギーと津波・セイシュ) 波動のエネルギーと群速度 津波とセイシュ |
教科書の該当部分/配布資料を事前に通読 | 120minutes |
11. | 波動の水理学に関する演習 | 予め配布する演習問題を講義時間のおわりまでに解答し、提出できるように準備 | 180minutes |
12. | 相似法則 次元解析の手法 相似法則 Reynoldsの相似則・Froudeの相似則 |
教科書の該当部分/配布資料を事前に通読 | 120minutes |
13. | 相似法則に関する演習 | 予め配布する演習問題を講義時間のおわりまでに解答し、提出できるように準備 | 180minutes |
14. | 期末試験とその解説 | 講義内容全般の復習と理解の向上 | 480minutes |
Total. | - | - | 2650minutes |
演習 | 中間試験 | 期末試験 | Total. | |
---|---|---|---|---|
1. | 8% | 18% | 3% | 29% |
2. | 7% | 17% | 3% | 27% |
3. | 8% | 0% | 15% | 23% |
4. | 7% | 0% | 14% | 21% |
Total. | 30% | 35% | 35% | - |
Work experience | Work experience and relevance to the course content if applicatable |
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N/A | N/A |