科目情報
1M014100
プログラミング言語研究 / Programming languages research /Exercise 1
教授 篠埜 功
授業の概要
プログラミング言語に関する研究を各自で行う。現在は、プログラミングに用いるツールに関する研究を行っている学生が多い。
具体的には以下のようなことを行う。
- 研究室のmeetingへの出席、発表
- 既存研究の調査
- 実装
- 実験
- 学外での発表
- 修士論文執筆、審査での発表
達成目標
  1. プログラミングに用いるツールの開発などを行い、学外で発表できるレベルの成果が出せるようになる。
  2. 既存研究の調査ができるようになる。
  3. 学術的な文書が書けるようになる。
  4. 国内外の会議で発表できるようになる。
授業で使用する言語
日本語(英語対応も可)
授業計画
授業期間中に行われる研究室のmeetingに出席し、発表を行う。
評価方法と基準
研究室meetingでの発表を80点満点、修士論文の一部の執筆(既存研究の調査など)を5点満点、学外での発表、論文投稿、その他を15点満点とし、これらの合計を得点とする。
研究室のmeetingに出席し、担当分の発表を行えば60点のレベルはある。
教科書・参考書
特に無し
履修登録前の準備
特に無し
オフィスアワー、質問・相談の方法
  • 研究室のmeeting時
地域志向
地域志向ではない科目
社会的・職業的自立力の育成
  • 対課題基礎力を育成する科目
アクティブ・ラーニング科目
能動的な学修への参加による授業が大部分
実務経験のある教員による授業科目
実務経験 具体的内容
該当しない 該当しない
SDGs(持続可能な開発目標)関連項目
    最終更新 : Sun Mar 21 16:23:01 JST 2021