1. |
イントロダクション(一変数と多変数、量的変数と質的変数) |
よくシラバスを読んでおく。 |
100minutes |
2. |
社会的な関連性を表で表す(質的変数におけるクロス表と関連性の指標) |
資料やテキストの関連個所をあらかじめ読み、疑問点を明確にしておく。 |
100minutes |
3. |
母集団でも関連性があるか(カイ二乗検定) |
資料やテキストの関連個所をあらかじめ読み、疑問点を明確にしておく。 |
200minutes |
4. |
社会的な関連性のグラフ化・指標化(量的変数における散布図と相関係数) |
資料やテキストの関連個所をあらかじめ読み、疑問点を明確にしておく。 |
200minutes |
5. |
社会的な関連性を直線で表す(単回帰式) |
資料やテキストの関連個所をあらかじめ読み、疑問点を明確にしておく。 |
200minutes |
6. |
母集団でも関連性があるか(回帰係数の検定) |
資料やテキストの関連個所をあらかじめ読み、疑問点を明確にしておく。 |
100minutes |
7. |
どれだけ説明しているか(決定係数) |
資料やテキストの関連個所をあらかじめ読み、疑問点を明確にしておく。 |
200minutes |
8. |
さまざまな原因を探る(多変量解析の考え方) |
資料やテキストの関連個所をあらかじめ読み、疑問点を明確にしておく。 |
100minutes |
9. |
社会的な関連性を平面で表す(重回帰式) |
資料やテキストの関連個所をあらかじめ読み、疑問点を明確にしておく。 |
200minutes |
10. |
母集団でも関連性があるか(重回帰係数の検定) |
資料やテキストの関連個所をあらかじめ読み、疑問点を明確にしておく。 |
100minutes |
11. |
社会現象の原因はなにか(疑似相関、変数のコントロール、偏相関係数、多重線形性) |
資料やテキストの関連個所をあらかじめ読み、疑問点を明確にしておく。 |
200minutes |
12. |
社会現象の間接的な効果を調べる(パス解析、直接効果と間接効果、外生変数と内生変数) |
資料やテキストの関連個所をあらかじめ読み、疑問点を明確にしておく。 |
100minutes |
13. |
社会的な変数間の潜在的な関連を調べる(因子分析と主成分分析、潜在変数と観測変数) |
資料やテキストの関連個所をあらかじめ読み、疑問点を明確にしておく。 |
100minutes |
14. |
試験とその解説 |
授業中に解いた練習問題や課題に再度とりくみ、よく復習しておく。 |
800minutes |
Total. |
- |
- |
2700minutes |