EN830140
3 Research Exchange on Campus 2
工学部内にある自コース以外の研究室に半期の間、実際に所属して、その研究方法や指導内容、文化など様々なものを学ぶことができる。
副コースを目指す学生にとっては、分野別科目群の講義で培った講義内容を、研究室に配属されることで、分野横断するきっかけを作り、第二の師匠を作ることができる。
また、卒業研究において発生した壁や他の分野による解決手段を見つけることができる。
副コース取得のために、分野別科目群を担当する教員研究室を訪問する。 卒業研究の壁を突破するために、他コースの教員研究室を訪問する。
その1)副コース取得を目指す場合
副コース取得には、本科目の履修が必修となる。そのため、分野別科目群を担当している教員の研究室に所属する。
その2)卒業研究の学びを深める場合
卒業研究で壁などにあたり、他の分野からの情報や研究手法・実験手法などを学びたいときに、他コースの研究室の留学が可能である。ただし、指導教員と受入側教員との協定により成立する。
*順番履修となるため、学内研究留学1を履修した場合にのみ、履修可能。
- 他コース研究室にて、その学術的内容、手法、実験などを実際に行うことができる
- 学術的な内容や手法、実験方法、解析手法などを会得できる。
- 他コースの文化的な相違に触れることができる
Relationship between 'Goals and Objectives' and 'Course Outcomes'
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最終レポートorプレゼン |
Total. |
1. |
30% |
30% |
2. |
40% |
40% |
3. |
30% |
30% |
Total. |
100% |
- |
Evaluation method and criteria
受入指導教員および指導教員による、最終レポートまたはプレゼンにより採点する。
Feedback on exams, assignments, etc.
ways of feedback |
specific contents about "Other" |
Textbooks and reference materials
Office hours and How to contact professors for questions
Development of social and professional independence
Course by professor with work experience
Work experience |
Work experience and relevance to the course content if applicable |
N/A |
該当しない |
Education related SDGs:the Sustainable Development Goals
Last modified : Tue Sep 17 18:17:41 JST 2024