演習課題 | 期末試験 | Total. | |
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1. | 0% | 30% | 30% |
2. | 20% | 25% | 45% |
3. | 0% | 25% | 25% |
Total. | 20% | 80% | - |
Class schedule | HW assignments (Including preparation and review of the class.) | Amount of Time Required | |
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1. | 鋼構造物の事例紹介 鋼ができるまで 鋼の性質(機械的性質) |
土木の分野での鋼構造物の種類について理解すること | 60minutes |
2年次授業マテリアルサイエンスで学んだ鋼材料について復讐をしておくこと | |||
2. | 鋼の性質(機械的性質) 鋼部材の特徴 |
2年次授業土木の力学で学んだ鋼材料の機械的性質について復讐をしておくこと | 190minutes |
3. | 鋼部材の耐荷性状とその設計 ①引張材 ②圧縮材 |
前回授業で習った鋼部材の破壊性状について復習しておくこと | 190minutes |
4. | 鋼部材の耐荷性状とその設計 ②圧縮材 ③曲げ材 |
3回目の授業で特に圧縮材の取り扱いについて2年次の土木の力学で習ったEuler座屈とあわせて復習しておくこと | 190minutes |
土木設計演習1を履修した学生は橋梁設計について復習すると良い | |||
5. | 鋼橋の設計に関わる最先端技術の紹介 | 1回目から4回目までの授業を復習しておくこと | 60minutes |
6. | ボルト接合 ・ボルト接合形式の紹介 ・高力摩擦接合の設計 |
配布資料の「ボルト継手」を予習すること(特に摩擦接合) | 190minutes |
7. | ボルト接合 ・高力摩擦接合の設計 ・支圧接合 ・引張接合 ・併用継手 ・ボルト接合の留意点 |
配布資料の「ボルト継手」を予習すること(特に引張接合・支圧接合) | 60minutes |
8. | 溶接接合 ・溶接の種類 ・溶接継手の種類 ・溶接継手の設計 ・溶接の留意点 【課題】溶接継手の設計 |
配布資料の「溶接接合」を予習すること | 190minutes |
9. | 鋼橋の製作に関わる最先端技術の紹介 | 1~8回目までの講義を復習しておくこと | 190minutes |
10. | 鋼橋梁の維持管理の現状と最先端技術の紹介 | 配布資料の「腐食・疲労」を予習すること | 60minutes |
11. | 鋼構造物の耐久性(腐食) ・鋼橋の腐食 ・鋼橋の防食設計 |
配布資料の「腐食・防食」を予習すること | 190minutes |
12. | 鋼構造物の耐久性(疲労) ・疲労環境とメカニズム ・鋼橋の疲労 |
配布資料の「疲労」を予習すること | 190minutes |
13. | 鋼構造物の耐久性(疲労) ・鋼橋の疲労設計 ・鋼橋の耐疲労補修・補強対策 |
配布資料の「疲労」を予習すること | 190minutes |
14. | 期末試験と解説 | 1〜13回目までの講義を総復習しておくこと | 190minutes |
Total. | - | - | 2140minutes |
ways of feedback | specific contents about "Other" |
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授業内と授業外でフィードバックを行います。 |
Work experience | Work experience and relevance to the course content if applicable |
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N/A | 該当しない |