達成目標 | 学修・教育到達目標との対応 | |
---|---|---|
1. | これまでの学習経験を基に研究対象地域における問題・課題を総括し、既存研究を踏まえ、独創的な研究テーマ設定ができる。 |
E ,
F ,
H-2 ,
D-3 ,
D-1
|
2. | 決定したテーマについて、仮説、調査・実験、検証を通じて、論理的思考をとりまとめることができる。(G-4国際プログラム対象の学修・教育到達目標) |
C-2 ,
G-1 ,
G-3 ,
I ,
G-4
|
3. | 取り組んだテーマと取り組んだ結果を的確な文章や図表で表現し、かつ多数の聴衆の前で分かりやすく発表できる。(H-3は国際プログラム対象の学修・教育到達目標) |
G-1 ,
H-1 ,
I ,
D-3 ,
H-3
|
4. | 自身の取り組んだテーマとその成果が、今後実社会にどのように貢献するかについて、的確に説明することができる。 |
G-1 ,
I ,
H-1 ,
D-1 ,
H-3
|
5. | 自身の取り組んだ研究のテーマと成果について、専門的な観点のみならず、分野横断的、学際的な観点から多面的評価を行い、その意義について説明をすることができる。 |
A-1 ,
A-2 ,
B ,
D-1 ,
D-2
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研究室における活動成果・発表他 | 期末時の発表 | 合計 | |
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1. | 10% | 10% | 20% |
2. | 10% | 10% | 20% |
3. | 10% | 10% | 20% |
4. | 10% | 10% | 20% |
5. | 10% | 10% | 20% |
合計 | 50% | 50% | - |
実務経験 | 具体的内容 |
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該当する | 教員は、シンクタンクや関連組織でサイバーセキュリティ関する政策立案、インシデント等の報告の受け付け、対応の支援、発生状況の把握、手口の分析、再発防止のための対策の検討や助言などの経験を有しており、サイバーセキュリティが社会に与える影響や、技術・社会が社会に負っている責任についても指導する。 |