達成目標 | 電子情報システム学科 | 機械制御システム学科 | 環境システム学科 | 生命科学科 | 数理科学科 | |
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1. | データサイエンスに関する書籍,論⽂,インターネットの情報を理解することができる |
C-2
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2. | 情報社会のセキュリティと権利を理解できる |
C-2
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C-2
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3. | データを分析に必要な形式 に変換することができる |
C-2
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C-2
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4. | 統計分析の⼿法を理解し活⽤することができる |
C-2
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C-2
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5. | 機械学習の基本を理解できる |
C-2
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C-2
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総合分析1 | 総合分析2 | 総合分析3 | 合計 | |
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1. | 10% | 10% | ||
2. | 10% | 10% | ||
3. | 20% | 10% | 30% | |
4. | 10% | 20% | 30% | |
5. | 20% | 20% | ||
合計 | 40% | 20% | 40% | - |
授業計画 | 授業時間外課題(予習および復習を含む) | 必要学習時間 | |
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1. | ガイダンス アイスブレイキング 情報共有ツールの利用 |
ScrapBoxの利用法を予習する | 45分 |
2. | 情報倫理とは何か 情報社会のセキュリティと権利とは何か (ブレインストーミング) |
情報倫理に関する情報を整理する | 30分 |
情報社会のセキュリティに関する情報を整理する | 30分 | ||
3. | プログラミング言語Python:変数の利用 ソースコードの写経 エラーの解決 |
Pythonの変数を使ったコードを実行みる | 45分 |
4. | プログラミング言語Python:制御文の利用 プログラミング言語Python:繰り返し文の利用 エラーの解決 |
Pythonの制御文を使ったコードを実行する | 30分 |
Pythonの繰り返し文を使ったコードを実行みる | 30分 | ||
5. | Pandasを使ったデータの読み込みと表示 制御文、繰り返し文を使ったデータ分析 |
Pandasを使ったコードを実行する | 45分 |
6. | データクリーニング データ分析の基礎(制御文、繰り返し文を使った分析) |
データクリーニングをする | 30分 |
クリーニングされたデータを分析する | 30分 | ||
7. | データの可視化 統計分析 データ分析結果の報告 |
データを可視化する | 30分 |
データの統計分析を行う | 30分 | ||
8. | 総合分析1(データの読み込み、クリーニング、統計分析、可視化) | 分析結果の報告書を作成する | 45分 |
9. | Pythonによる母集団と標本 Pythonによる確率と確率分布 |
Pythonを用いた母集団と標本に関するコードを実行する | 30分 |
Pythonを用いた確率と確率分布に関するコードを実行する | 30分 | ||
10. | Pythonによる分布 Pythonによる推定と検定 |
Pythonを用いた分布に関するコードを実行する | 30分 |
Pythonを用いた推定と検定に関するコードを実行する | 30分 | ||
11. | Pythonによる区間推定とT検定 総合分析2(データの読み込み、クリーニング、統計分析、可視化、確率、分布、推定、検定) |
Pythonを用いた区間推定とT検定に関するコードを実行する | 30分 |
分析結果の報告書を作成する | 45分 | ||
12. | 教師あり学習と教師なし学習を用いたデータ分析 クラスタリングを用いたデータ分析 |
機械学習を用いたデータ分析コードを実行する | 45分 |
13. | 単回帰分析を用いたデータ分析 重回帰分析を用いたデータ分析 |
回帰分析を用いたデータ分析コードを実行する | 45分 |
14. | 総合分析3(データの読み込み、クリーニング、統計分析、可視化、確率、分布、推定、検定、機械学習) | 分析結果の報告書を作成する | 45分 |
合計 | - | - | 750分 |