Y0025000

パブリックデザイン

Public Design

開講部

デザイン工学部

開講学科

デザイン工学科

開講学年

2年次

開講時期

後期

単位数

2

単位区分

選択

系列区分

共通専門

講義区分

講義
講師平松 早苗この授業の2012年度のアンケートを参照

授業の概要

公共事業、およびそれに類する公共性のあるデザインの視点や考え方を理解し、パブリックデザインの可能性を研究する。具体的な公共事業の計画〜デザイン〜設計の過程を学び、デザインの立場から、公共事業・プロダクトデザインに何が求められ、何ができるか考える。
サイン・デザインという、空間的・ビジュアル的な要素を求められる素材を用いて、簡単なデザイン提案と発表を行い、実社会におけるデザイン提案の過程を学ぶ。

達成目標

1.公共事業の流れを理解する。
2.感性と公共性の溝について考える。
3.サイン・デザインを通して、パブリックデザインの過程を学ぶ。

授業計画


【授業計画】【授業時間外課題(予習および復習を含む)】
1.パブリックデザインとは:公共事業、およびそれに類する公共性のある整備におけるデザインとは。
歴史的類型。
パブリックデザインとはどのようなものがあるか考えてみる。
2.パブリックデザインとは:公共事業、およびそれに類する公共性のある整備におけるデザインとは。特になし。
3.都市のイメージを考える。
田町駅周辺デザインサーベイ
※宿題:指定された区域のサーベイを行い提出。
当日準備するもの:デジカメ、スケッチブック
4.ストリート・ファニチュア:その種類と分類、配置とデザイン方法、管理区分等
具体的な公共空間の整備における工作物のデザイン手法の紹介
※宿題あり。
5.宿題発表:各地域のサーベイ特になし。
6.公共事業におけるデザイン:公共事業におけるデザインの考え方、条件、方法等特になし。
7.公共性のあるデザイン:民間による公共性のあるデザインの考え方、景観的な意味。(工作物、広告等)※宿題あり。
8.公共性のある整備:住民参加のデザイン、パブリックアート等について※宿題あり。
9.公共事業の事例紹介1:パブリックデザインの社会的背景と整備、管理特になし。
10.公共事業の事例紹介2:公共事業におけるプロダクトデザインの方法特になし。
11.サイン・デザインの事例紹介:具体的な公共サイン、公園・動物園等のサインのデザイン手法の紹介特になし。
12.サイン・デザイン(グループ演習):現場調査、ブレインストーミング田町駅周辺のサイン・デザインを考えてくる。
13.サイン・デザイン(グループ演習):サイン・デザインの検討特になし。
14.プレゼンテーション:サイン・デザインの発表発表用資料を用意する。
15.パブリックデザインとは:公共の利益について考える。個別レポート提出

評価方法と基準

途中レポート、サイン・デザインの提案とその総合評価。

教科書・参考書

その都度、プリントを渡します。

履修登録前の準備

特にありませんが、日頃利用する公共空間(道路、公園、公共施設等)のパブリックデザインについて、考えてみて下さい。

オフィスアワー、質問・相談の方法

授業終了後に質問・相談に応じます。(予定調整のため、事前にメールで予約を入れてください。)
その他、メールで質問・相談に応じます。メールアドレス EZS01711@nifty.com
件名の欄に「芝浦工大パブリックデザイン」と記載してください。

環境との関連

環境関連科目 (環境教育割合 5%)

最終更新 : Sun Apr 06 07:23:05 JST 2014