| 達成目標 | 学修・教育到達目標との対応 | |
|---|---|---|
| 1. | アントレプレナーシップとは何かを理解し、自分の言葉で説明できる | |
| 2. | 企業や製品の分析を行い、その結果をビジネスモデルキャンバスなどを使い説明できる。新しいビジネスのアイデアを形にし、プレゼンテーションできる。 | |
| 3. | 調査、分析、観察等を通して、課題の特定や解決策を発想することができる | |
| 4. | 芝浦ビジネスモデルコンペティションにアイデアを提案できる |
| 毎週の課題と授業への貢献(積極性、振り返り等) | 中間試験 | グループプロジェクト | 合計 | |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 5% | 10% | 5% | 20% |
| 2. | 5% | 5% | 10% | 20% |
| 3. | 10% | 5% | 10% | 25% |
| 4. | 10% | 5% | 20% | 35% |
| 合計 | 30% | 25% | 45% | - |
| 授業計画 | 授業時間外課題(予習および復習を含む) | 必要学習時間 | |
|---|---|---|---|
| 1. | 導入: 講義概要、評価、受講にあたっての諸注意等。経営とは何か、なぜビジネスについて学ぶことが大事なのかを理解する。 |
毎回提示される事前&事後課題を用いて復習&予習を行う。 | 90分 |
| 2. | アントレ・イノベーションがなぜ必要: 企業の目的と成果の出る組織について、事例を元に説明する。 |
毎回提示される事前&事後課題を用いて復習&予習を行う。 | 190分 |
| 3. | ビジネスモデルとは?(Business Model Canvas: BMCの紹介): ペアを作ってBMCづくりにトライする |
毎回提示される事前&事後課題を用いて復習&予習を行う。 | 190分 |
| 4. | ビジネス・アイディアの発想に挑戦する: 1+1>2になるアイディア発想のしかたを紹介 |
毎回提示される事前&事後課題を用いて復習&予習を行う。 | 190分 |
| 5. | ベースの技術についての知識を深めよう(ビジネスモデルの作成1): ペアからグループへ➡プロジェクト・グループ結成❗ 翌週のゲストへの質問を準備 研究室を訪問してみよう |
毎回提示される事前&事後課題を用いて復習&予習を行う。 | 180分 |
| 6. | ゲスト講義: 企業の新規事業ご担当者に聞く「新事業を生み出す発想法とは?(仮題)」 |
毎回提示される事前&事後課題を用いて復習&予習を行う。 | 190分 |
| 7. | 競合他社の調査を使って独自性を検証しよう(ビジネスモデルの作成2): 今実現していること、していないことは何? 新しい技術を使うとどんなことが実現できる?。 |
毎回提示される事前&事後課題を用いて復習&予習を行う。 | 190分 |
| 8. | 中間テスト: 顧客は誰?を改めて考えてみよう(ビジネスモデルの作成3): |
毎回提示される事前&事後課題を用いて復習&予習を行う。 | 190分 |
| 9. | ビジネスが提供できる価値の再考(ビジネスモデルの作成4): 誰のどんな問題を解決できる?誰のどんな幸せに貢献できる? 自分たちのビジネスを13文字で表してみよう |
毎回提示される事前&事後課題を用いて復習&予習を行う。 | 240分 |
| 10. | ビジネスに必要な仲間・資源の再考(ビジネスモデルの作成5): 仲間や資源の獲得に必要な費用はどれくらい? 教員からのフィードバック① |
毎回提示される事前&事後課題を用いて復習&予習を行う。 | 190分 |
| 中間発表(講義時間外) | 60分 | ||
| 11. | ビジネスの「儲けかた」の再考(ビジネスモデルの作成6): 教員からのフィードバック② |
毎回提示される事前&事後課題を用いて復習&予習を行う。 | 190分 |
| 12. | ピッチ(=グループ発表)1: このビジネスは、資金を調達できるのか?みんなで評価しよう |
毎回提示される事前&事後課題を用いて復習&予習を行う。 | 190分 |
| 13. | ピッチ(グループ発表)2: このビジネスは、資金を調達できるのか?みんなで評価しよう |
毎回提示される事前&事後課題を用いて復習&予習を行う。 | 100分 |
| 最終発表への準備を行う | 90分 | ||
| 14. | 発表フィードバックを元に再提案: 全体講評と講義のふりかえり: |
毎回提示される事前&事後課題を用いて復習&予習を行う。 | 180分 |
| 合計 | - | - | 2650分 |
















