Course title
Y01556003
Requirements Engineering

SAITO Shinobu
Middle-level Diploma Policy (mDP)
Program / Major mDP Goals
Department of Design Engineering E 専門分野の知識・技術を継続的・自主的に修得して、意匠・設計力を身に付け、それらを応用して課題を解決できる。
Purpose of class
近年のビジネス・業務の多様性や不確実性を見据えて、人(顧客・ユーザ)の感性に応えるソフトウェアを活用したサービスやプロダクトの要求を獲得・洗練する技法を、要求工学のプロセスに沿って体験し、習得する。
Course description
要求工学は、ソフトウェア工学の一分野であり、顧客やユーザのビジネスや業務上の目的を達成する上で、ソフトウェアに求められる要求を扱うためのプロセス・技法・知識が体系化された研究領域である。本講義では、2つの思考法(デザイン思考とエンジニアリング思考)に基づく要求獲得と洗練の技法や知識を中心として、要求工学の基礎について広く学ぶ。
Goals and objectives
  1. ソフトウェア開発を中心として要求工学の役割と意義を理解し、説明することができる。
  2. 要求の獲得と洗練を行うための各種技法について理解し、個々の技法を実践する上での有用性や課題について説明することができる。
  3. 要求工学のプロセスに沿った演習を通じて、要求工学の技法を適用することができる。
Relationship between 'Goals and Objectives' and 'Course Outcomes'

最終レポート 実践的課題 Total.
1. 40% 60% 100%
2. 0%
Total. 40% 60% -
Evaluation method and criteria
評価方法:
講義(2回~13回、全12回を予定)で課す実践的課題(60%)、最終回(14回)で課すレポート(40%)、により総合的に判断する。
・講義で課す実践的課題では、実際に手を動かして要求工学に関するドキュメント・成果物の作成・読解・観察、それらに基づく議論の結果をアウトプットしたものを評価する。
・最終回で課すレポートでは、講義で学んだ内容に基づき要求工学の技法・知識を適用してドキュメント・成果物が作成できているかを評価する。

基準:
(i)実践的課題やレポートで作成されたドキュメント・成果物が、規定される記法を正しく理解した上で書かれている。
(ii)実践的課題やレポートにおいて自身の意見を建設的かつ妥当に述べられている。
(iii)実践的課題やレポートで作成されたドキュメント・成果物がの内容が妥当である。
(iv)教員の感心するレベルで答案や成果物が記述できている。

(i)から(vii)の内,
1項目までできていれば60%以上のレベルにある。
2項目までできていれば70%以上のレベルにある。
3項目までできていれば80%以上のレベルにある。
4項目までできていれば90%以上のレベルにある。
Language
Japanese
Class schedule

Class schedule HW assignments (Including preparation and review of the class.) Amount of Time Required
1. 講義計画、システムの概要 予習:ソフトウェア開発についてこれまでに習ったことを復習する。 30minutes
復習:配布資料を見直し、疑問点・不明点を解決する。 30minutes
2. システムの要求定義(1) 予習:配付資料を基にプロセス・技法の基本的な内容を理解する。 30minutes
復習:配布資料を見直し、疑問点・不明点を解決する。 30minutes
3. システムの要求定義(2) 予習:配付資料を基にプロセス・技法の内容を復習する。 30minutes
復習:配布資料を見直し、疑問点・不明点を解決する。 30minutes
4. システムの要求定義(3) 予習:配付資料を基にプロセス・技法の基本的な内容を理解する。 30minutes
復習:配布資料を見直し、疑問点・不明点を解決する。 30minutes
5. システムの設計(1) 予習:配付資料を基にプロセス・技法の内容を復習する。 30minutes
復習:配布資料を見直し、疑問点・不明点を解決する。 30minutes
6. システムの設計(2) 予習:配付資料を基にプロセス・技法の基本的な内容を理解する。 30minutes
復習:配布資料を見直し、疑問点・不明点を解決する。 30minutes
7. システムの設計(3) 予習:配付資料を基にプロセス・技法の内容を復習する。 30minutes
復習:配布資料を見直し、疑問点・不明点を解決する。 30minutes
8. システムの設計(4) 予習:配付資料を基にプロセス・技法の基本的な内容を理解する。 30minutes
復習:配布資料を見直し、疑問点・不明点を解決する。 30minutes
9. システムの設計(5) 予習:配付資料を基にプロセス・技法の内容を復習する。 30minutes
復習:配布資料を見直し、疑問点・不明点を解決する。 30minutes
10. システムのデータベース 予習:配付資料を基にプロセス・技法の基本的な内容を理解する。 30minutes
復習:配布資料を見直し、疑問点・不明点を解決する。 30minutes
11. システムのテスト 予習:配付資料を基にプロセス・技法の内容を復習する。 30minutes
復習:配布資料を見直し、疑問点・不明点を解決する。 30minutes
12. システムのユーザインターフェイス 予習:配付資料を基にプロセス・技法の基本的な内容を理解する。 30minutes
復習:配布資料を見直し、疑問点・不明点を解決する。 30minutes
13. システムの品質、見積り 予習:配付資料を基にプロセス・技法の内容を復習する。 30minutes
復習:配布資料を見直し、疑問点・不明点を解決する。 30minutes
14. まとめ 知識の確認 30minutes
復習:これまで学んだ内容を最終課題の結果を踏まえて総復習する 30minutes
Total. - - 840minutes
Feedback on exams, assignments, etc.
ways of feedback specific contents about "Other"
Feedback in the class
Textbooks and reference materials
授業時に資料を電子的に配布する。
Prerequisites
Office hours and How to contact professors for questions
  • 授業後の30分間。
  • 上記外の時間を希望する場合には、アポイントメントを取ってください。
  • 質問はEメールでも受け付けます。メールアドレスは初回授業時にお知らせします。
Regionally-oriented
Non-regionally-oriented course
Development of social and professional independence
  • Course that cultivates an ability for utilizing knowledge
Active-learning course
About half of the classes are interactive
Course by professor with work experience
Work experience Work experience and relevance to the course content if applicable
Applicable ソフトウェア企業での研究・開発の実務経験を有する教員が、その経験に基づき、要求工学の基礎知識や実ビジネスにおける有用性や課題について講義をする。
Education related SDGs:the Sustainable Development Goals
  • 9.INDUSTRY, INNOVATION AND INFRASTRUCTURE
Last modified : Wed Apr 29 10:56:59 JST 2026