Course title
310086001
Basic Bioethics

NAKAGAWA Masahiro
Middle-level Diploma Policy (mDP)
Program / Major mDP Goals
IoT Course DP-1・1 グローバルな視点から多面的にひと・もの・ことを考える幅広い視野と教養を身につけ、諸問題を多面的かつ客観的に扱うことができる。
IoT Course DP-1・2 科学技術が社会や自然に及ぼす便益とリスク、および技術者・科学者が社会に対し負うべき責任を理解し、社会に貢献する職業人としての倫理観に基づき行動できる。
Software Course DP-1・1 グローバルな視点から多面的にひと・もの・ことを考える幅広い視野と教養を身につけ、諸問題を多面的かつ客観的に扱うことができる。
Software Course DP-1・2 科学技術が社会や自然に及ぼす便益とリスク、および技術者・科学者が社会に対し負うべき責任を理解し、社会に貢献する職業人としての倫理観に基づき行動できる。
Media Course DP-1・1 グローバルな視点から多面的にひと・もの・ことを考える幅広い視野と教養を身につけ、諸問題を多面的かつ客観的に扱うことができる。
Media Course DP-1・2 科学技術が社会や自然に及ぼす便益とリスク、および技術者・科学者が社会に対し負うべき責任を理解し、社会に貢献する職業人としての倫理観に基づき行動できる。
Data Science Course DP-1・1 グローバルな視点から多面的にひと・もの・ことを考える幅広い視野と教養を身につけ、諸問題を多面的かつ客観的に扱うことができる。
Data Science Course DP-1・2 科学技術が社会や自然に及ぼす便益とリスク、および技術者・科学者が社会に対し負うべき責任を理解し、社会に貢献する職業人としての倫理観に基づき行動できる。
Mechatronics Course DP-1・1 グローバルな視点から多面的にひと・もの・ことを考える幅広い視野と教養を身につけ、諸問題を多面的かつ客観的に扱うことができる。
Mechatronics Course DP-1・2 科学技術が社会や自然に及ぼす便益とリスク、および技術者・科学者が社会に対し負うべき責任を理解し、社会に貢献する職業人としての倫理観に基づき行動できる。
Architecture and Architectural Engineering Course DP-1・1 グローバルな視点から多面的にひと・もの・ことを考える幅広い視野と教養を身につけ、諸問題を多面的かつ客観的に扱うことができる。
Architecture and Architectural Engineering Course DP-1・2 科学技術が社会や自然に及ぼす便益とリスク、および技術者・科学者が社会に対し負うべき責任を理解し、社会に貢献する職業人としての倫理観に基づき行動できる。
Environmental Systems and Urban Planning Course DP-1・1 グローバルな視点から多面的にひと・もの・ことを考える幅広い視野と教養を身につけ、諸問題を多面的かつ客観的に扱うことができる。
Environmental Systems and Urban Planning Course DP-1・2 科学技術が社会や自然に及ぼす便益とリスク、および技術者・科学者が社会に対し負うべき責任を理解し、社会に貢献する職業人としての倫理観に基づき行動できる。
Bioscience Course DP-1・1 グローバルな視点から多面的にひと・もの・ことを考える幅広い視野と教養を身につけ、諸問題を多面的かつ客観的に扱うことができる。
Bioscience Course DP-1・2 科学技術が社会や自然に及ぼす便益とリスク、および技術者・科学者が社会に対し負うべき責任を理解し、社会に貢献する職業人としての倫理観に基づき行動できる。
Biomedical Engineering Course DP-1・1 グローバルな視点から多面的にひと・もの・ことを考える幅広い視野と教養を身につけ、諸問題を多面的かつ客観的に扱うことができる。
Biomedical Engineering Course DP-1・2 科学技術が社会や自然に及ぼす便益とリスク、および技術者・科学者が社会に対し負うべき責任を理解し、社会に貢献する職業人としての倫理観に基づき行動できる。
Sports Engineering Course DP-1・1 グローバルな視点から多面的にひと・もの・ことを考える幅広い視野と教養を身につけ、諸問題を多面的かつ客観的に扱うことができる。
Sports Engineering Course DP-1・2 科学技術が社会や自然に及ぼす便益とリスク、および技術者・科学者が社会に対し負うべき責任を理解し、社会に貢献する職業人としての倫理観に基づき行動できる。
Mathematical Sciences Course DP-1・1 グローバルな視点から多面的にひと・もの・ことを考える幅広い視野と教養を身につけ、諸問題を多面的かつ客観的に扱うことができる。
Mathematical Sciences Course DP-1・2 科学技術が社会や自然に及ぼす便益とリスク、および技術者・科学者が社会に対し負うべき責任を理解し、社会に貢献する職業人としての倫理観に基づき行動できる。
Purpose of class
生命倫理学に関する基礎的な知識を獲得する。
Course description
 先端医療技術の劇的な発展は、「ヒトがいつから人間になるのかを決めてよいか」「私達は人間の死の判定基準を決められるのか」「生・死に関する基準を誰かの自己決定に委ねてよいのか」等の問題を私達に投げかけ何らかの対応を求めている。しかし、なぜ私達は基準を持つべきと考え、もし持つべきだとすればどのような基準を持つべきなのだろうか。
 こうした問題意識のもと、先哲が思考を巡らした基本的な倫理原則と現代の医療を巡る問題を往復しながら、生命倫理を巡る技術的あるいは社会的な諸問題を考えていく。「倫理は説教」「倫理は教えられない」「倫理に正解はない」等の一般的見解から脱しながら、(1)生命倫理に関連する倫理原則の理解、(2)生命倫理を巡る諸問題に関する正確な基礎知識、(3)倫理原則を諸問題に応用して自ら考える力を養うことを基本方針とする。
Goals and objectives
  1. 学生が生命倫理に関連する倫理原則を説明できる。
  2. 学生が生命倫理をめぐる諸問題に関する正確な基礎知識を説明できる。
  3. 学生が生命倫理をめぐる諸問題に対して倫理原則に沿った議論ができる。
Relationship between 'Goals and Objectives' and 'Course Outcomes'

授業への参加 期末試験 Total.
1. 1% 32% 33%
2. 1% 33% 34%
3. 1% 32% 33%
Total. 3% 97% -
Evaluation method and criteria
授業への関与度3%、期末テスト97%(持ち込み不可)の総合にて評価。出席2/3以上を評価の対象とし(いかなる理由であろうとも出席が2/3に達しない場合は期末テストの受験資格がない)、総合点60%以上を合格とする。詳細は、第1回目の講義にて説明するので、必ず出席すること。

なお、木曜1時限の講義と木曜2時限の講義の内容は同一であるが、試験形式は大きく異なるので注意してほしい。
木曜1時限の講義については、基礎的な内容についての試験(語句記入形式)を行う。木曜2時限の講義については、発展的かつ高度な内容についての試験(論述形式)を行う。自らの学習能力や意欲に応じて、授業時間を選択してほしい。

大学での勉学は、他人と比較することではなく、みずからを研鑽するものである。なのに、近年、たとえば下から2割に入っていなければ、落第することはないなどと安易に受講登録をする者がいるが、この講義では、そうした相対評価は一切行わず、絶対評価で評価する。
また、いかなる理由があれ、予定の試験以外は一切行わないが、期末テストの日時は、受講生と相談のうえ、最終的に決定する。
以上を熟慮のうえ受講登録してほしい。
Language
Japanese
Class schedule

Class schedule HW assignments (Including preparation and review of the class.) Amount of Time Required
1. ガイダンス&序論:生命を倫理学的に捉えることの意義について シラバスを確認する 30minutes
講義範囲について自分なりに考える 100minutes
2. 生命倫理学の基本原則(1):医療と生命の倫理的問題へのアプローチ 事前に指定した教科書を予習 60minutes
講義範囲について再読し理解を深める 140minutes
3. 生命倫理学の基本原則(2):生命の質と価値をめぐる倫理について 事前に指定した教科書を予習 60minutes
講義範囲について再読し理解を深める 140minutes
4. 生命倫理学の基本原則(3):医療におけるコミュニケーション:IC、パターナリズム、キュアとケア 事前に指定した教科書を予習 60minutes
講義範囲について再読し理解を深める 140minutes
5. 生と死をめぐる諸問題(1):生の始まりをめぐる倫理:生殖医療をめぐる倫理について 事前に指定した教科書を予習 60minutes
講義範囲について再読し理解を深める 140minutes
6. 生と死をめぐる諸問題(2):生の終わりをめぐる倫理:安楽死・尊厳死について 事前に指定した教科書を予習 60minutes
講義範囲について再読し理解を深める 140minutes
7. 生と死をめぐる諸問題(3):生の連続性をめぐる倫理:臓器移植について 事前に指定した教科書を予習 60minutes
講義範囲について再読し理解を深める 140minutes
8. 生と科学技術の諸問題(1):遺伝子診断・操作をめぐる問題 事前に指定した教科書を予習 60minutes
講義範囲について再読し理解を深める 140minutes
9. 生と科学技術の諸問題(2):クローン技術の応用をめぐる問題 事前に指定した教科書を予習 60minutes
講義範囲について再読し理解を深める 140minutes
10. 生と科学技術の諸問題(3):ヒト胚研究と再生医療をめぐる問題 事前に指定した教科書を予習 60minutes
講義範囲について再読し理解を深める 140minutes
11. 医療と社会の諸問題(1):医学研究をめぐる倫理問題 事前に指定した教科書を予習 60minutes
講義範囲について再読し理解を深める 140minutes
12. 医療と社会の諸問題(2):医療制度をめぐる倫理問題 事前に指定した教科書を予習 60minutes
講義範囲について再読し理解を深める 140minutes
13. 医療と社会の諸問題(3):健康と病気、そして文化をめぐる倫理問題 事前に指定した教科書を予習 60minutes
講義範囲について再読し理解を深める 140minutes
14. 学末試験&解説:試験終了後に解説[テスト範囲]講義で扱った全範囲(主として達成目標1,2について評価) 学末試験の範囲を復習 240minutes
学末試験で出題された部分の理解を深める 30minutes
Total. - - 2800minutes
Feedback on exams, assignments, etc.
ways of feedback specific contents about "Other"
Feedback in the class 授業内でのみ行います。
Textbooks and reference materials
教科書は指定しない。
講義中は用いないが、より知識を増やすための参考書として、霜田求ほか『医療と生命(シリーズ〈人間論の21世紀的課題〉3)』、小出泰士『良識から見た生命倫理』、今井道夫『生命倫理学入門 第2版』、加藤尚武・加茂直樹『生命倫理学を学ぶ人のために』を挙げる。
Prerequisites
Office hours and How to contact professors for questions
  • 講義終了後に質問・相談を受け付ける。
Regionally-oriented
Non-regionally-oriented course
Development of social and professional independence
  • Course that cultivates an ability for utilizing knowledge
  • Course that cultivates a basic self-management skills
Active-learning course
N/A
Course by professor with work experience
Work experience Work experience and relevance to the course content if applicable
N/A 該当しない
Education related SDGs:the Sustainable Development Goals
  • 3.GOOD HEALTH AND WELL-BEING
  • 5.GENDER EQUALITY
Last modified : Mon Apr 13 04:01:37 JST 2026