Course title
330036001
Use of ICT in Education

TAMURA Toshiyuki

HATANO Kazuhiko
Middle-level Diploma Policy (mDP)
Program / Major mDP Goals
IoT Course DP-4a・2 キャリアを見据えた高度な専門知識
情報処理やネットワーキングに関する技術を駆使し、情報社会の基盤となるIoTシステムを開発できる。
Software Course DP-4b・2 キャリアを見据えた高度な専門知識
ソフトウェア開発手法、情報ネットワーク、および機械学習に関する技術を駆使し、社会的ニーズに適切に対応したソフトウェアを開発できる。
Media Course DP-4c・2 キャリアを見据えた高度な専門知識
画像や音響、サイバースペース等のメディア処理・デザイン技術を駆使し、社会的ニーズに適切に対応したシステムを開発できる。
Data Science Course DP-4d・2 キャリアを見据えた高度な専門知識
多様なデータを収集・分析・予測する技術を駆使し、社会に存在する実際の課題に対してエビデンスを基に解決法を考え提案できる。
Mechatronics Course DP-4・2 キャリアを見据えた高度な専門知識
機械・電気分野の高度な専門知識を修得し、社会的ニーズに適切に対応した機械・電気システムを設計・開発できる。
Architecture and Architectural Engineering Course DP-4a・2 キャリアを見据えた高度な専門知識
国内外を問わず多様な人々と協働しながら、最新技術とシステム思考、柔軟な発想力でこれからの社会に必要とされる空間(建築)を創出できる。
Environmental Systems and Urban Planning Course DP-4b・2 キャリアを見据えた高度な専門知識
国内外を問わず多様な人々と協働しながら、持続可能なまちづくりに必要な環境システム、対策、政策、ビジネス等を提案し、社会実装に寄与できる。
Bioscience Course DP-4a・3 専門分野と他分野を関連付ける素養
主軸となる分野の専門知識を他分野と関連付ける分野横断型の知識と行動力を修得し、社会で活用できる。
Biomedical Engineering Course DP-4b・3 専門分野と他分野を関連付ける素養
主軸となる分野の専門知識を他分野と関連付ける分野横断型の知識と行動力を修得し、社会で活用できる。
Sports Engineering Course DP-4c・3 専門分野と他分野を関連付ける素養
主軸となる分野の専門知識を他分野と関連付ける分野横断型の知識と行動力を修得し、社会で活用できる。
Mathematical Sciences Course DP-4・2 キャリアを見据えた高度な専門知識
現象の背後にある数理構造やデータのパターンを理論的に解析し、社会や自然科学、工学における複雑な課題に対して数理的視点から解決戦略を提案できる。
Purpose of class
児童・生徒に対して情報通信技術(以下「ICT」)を活用した効果的な学習指導を行うために必要な基礎的な知識・技能を身に付ける。
Course description
教育指導に情報機器を用いる場合、教師が自らの教育行為の意図を明確化し、教材の特徴に応じて、それらをより良く活用できるように、工夫・改善すること、そして、費用対効果等も踏まえ、より良い環境を構築する必要がある。本授業では、オンライン授業をはじめ最新技術を活用した教育実践例などの具体的な題材を通して、教材の特徴を分析し、授業計画に取りいれ、活用するまでの過程を経験することにより、ICT教材の開発や活用の際に必要となる知識や技能を修得する。
※「教育の方法及び技術」「教育におけるICT活用」は,同じ学期に,同一の担当教員の科目を履修してください。
※担当教員により授業計画や評価方法などが異なる場合があるので,ガイダンスの際に必ず確認すること。
Goals and objectives
  1. 学生が、情報通信技術の活用の意義と理論について説明することができる。
  2. 学生が、情報通信技術を効果的に活用した学習指導や校務の推進の在り方について理解し,授業実践につなげることができる。
  3. 学生が、生徒の情報活用能力(情報モラルを含む)を育成するための基礎的な指導法を身につけ,授業実践につなげることができる。
Relationship between 'Goals and Objectives' and 'Course Outcomes'

授業課題 模擬授業の発表内容 教材作成 Total.
1. 10% 10% 10% 30%
2. 15% 10% 10% 35%
3. 15% 10% 10% 35%
Total. 40% 30% 30% -
Evaluation method and criteria
総合点60点以上を合格とする。
授業課題 40%、模擬授業の発表内容 30%、教材作成 30%(60点:本講義において必要最低限の知識が修得できているとみなされるライン)
Language
Japanese
Class schedule

Class schedule HW assignments (Including preparation and review of the class.) Amount of Time Required
1. ガイダンス,教育手段としてのICTと情報教育としてのICT 予習:学習指導要領の総則、免許取得希望の教科・科目の目標を確認する。 120minutes
復習:自身の教科・科目における情報教育と情報手段の活用の違いを整理する。 120minutes
2. ICT教育環境の整備と留意点(支援員や外部人材連携)
LMS(Learning Management System)の活用と諸課題
予習:これまでのICT体験を振り返り,どのような機器を利用したが整理しておく。 120minutes
復習:ディスカッションでの内容を参考に,ICTの利点や課題,外部人材等の連携方法を整理する。 自身の授業に,支援対象者が参加する場合の準備や留意点などを整理する。 120minutes
3. ICT活用にかかわる学習評価 予習:利用したLMSの目的や利用した機能などを振り返り、整理する。自身の専修での授業の目標を抽出し,その関連性を整理する。 120minutes
復習:自身の教科・科目での(LMSの)活用場面を想定し、準備や留意点を整理する。自身の専修における具体的な授業での評価規準や評価基準を整理する。 120minutes
4. 特別支援のためのICT活用とその効果、情報モラル教育 予習:自身の専修の対面授業に,オンライン参加者が加わる場面を想定し,具体的な資料,児童・生徒とのコミュニケーション(シナリオ)やを整理する。 120minutes
復習:予習時に想定した学びで,ハイフレックス方式を実施する際の留意点を整理する。 120minutes
5. 校務の情報化にかかわる諸課題(校務支援システムの活用と学習データ分析) 予習:自身の専修でのオンライン授業を想定し,インターネット上などの利用可能な既存教材を探す。基本的なアプリケーションのスキルを復習する。 120minutes
復習:自分の専修で活用を検討し,教材の特徴や活用方法などを整理する。また,オンライン授業を想定し,簡単な教材を完成させる。 120minutes
6. オンライン授業のための教材作成 予習:自身の体験や学びを踏まえ,既存の情報モラル教材などを探し,整理する。 120minutes
復習:長期休業前の実施を想定した情報モラル教育の授業案を作成する。児童や生徒のデータを用いて,簡単なデータ分析を行う。情報セキュリティを中心に,気をつけるべき点を整理する。 120minutes
7. オンラインによる模擬授業 評価と改善の検討 予習:自身の専修での具体的なオンラインの授業案や教材などを作成する。 120minutes
復習:自身の専修でのオンライン模擬授業のための授業案,教材などを改善する。授業動画を作成する。 120minutes
8. 第8回~14回まで非該当 第8回~14回まで非該当 0minutes
9. 第8回~14回まで非該当 第8回~14回まで非該当 0minutes
10. 第8回~14回まで非該当 第8回~14回まで非該当 0minutes
11. 第8回~14回まで非該当 第8回~14回まで非該当 0minutes
12. 第8回~14回まで非該当 第8回~14回まで非該当 0minutes
13. 第8回~14回まで非該当 第8回~14回まで非該当 0minutes
14. 第8回~14回まで非該当 第8回~14回まで非該当 0minutes
Total. - - 1680minutes
Feedback on exams, assignments, etc.
ways of feedback specific contents about "Other"
The Others 課題や小レポート,模擬授業は、必要に応じてコメントを付して返却する。
Textbooks and reference materials
参考書:
・中学校学習指導要領(平成29年3月告示 文部科学省)
・高等学校学習指導要領(平成30年3月告示 文部科学省)
(学習指導要領は冊子を購入するか,または文部科学省のページよりPDFをダウンロードし準備しておくこと)

参考URL:
・「教育の情報化に関する手引」について https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/mext_00117.html

その他,必要な資料などは,適宜,配布,あるいは,紹介する。
Prerequisites
教職課程への登録が必要(詳細はガイダンスにて説明)
Office hours and How to contact professors for questions
  • 原則,電子メールでの対応となるが,授業前後の時間で,質問や相談も受け付ける。
Regionally-oriented
Non-regionally-oriented course
Development of social and professional independence
  • Course that cultivates an ability for utilizing knowledge
  • Course that cultivates a basic interpersonal skills
  • Course that cultivates a basic problem-solving skills
Active-learning course
About half of the classes are interactive
Course by professor with work experience
Work experience Work experience and relevance to the course content if applicable
Applicable 大学・中学高等学校・研究機関において当該科目の指導経験や研究経験を有する教員が、それらの経験を生かして、教育の方法及び技術に必要な考え方を実際の教材を通して教授する。
Education related SDGs:the Sustainable Development Goals
  • 4.QUALITY EDUCATION
  • 9.INDUSTRY, INNOVATION AND INFRASTRUCTURE
  • 10.REDUCED INEQUALITIES
  • 16.PEACE, JUSTICE AND STRONG INSTITUTIONS
Last modified : Thu Apr 02 04:07:29 JST 2026