Course title
330043001
Vocational Guidance

YAMAZAKI Sadato
Middle-level Diploma Policy (mDP)
Program / Major mDP Goals
Mechatronics Course DP-4・2 キャリアを見据えた高度な専門知識
機械・電気分野の高度な専門知識を修得し、社会的ニーズに適切に対応した機械・電気システムを設計・開発できる。
Architecture and Architectural Engineering Course DP-4a・2 キャリアを見据えた高度な専門知識
国内外を問わず多様な人々と協働しながら、最新技術とシステム思考、柔軟な発想力でこれからの社会に必要とされる空間(建築)を創出できる。
Environmental Systems and Urban Planning Course DP-4b・2 キャリアを見据えた高度な専門知識
国内外を問わず多様な人々と協働しながら、持続可能なまちづくりに必要な環境システム、対策、政策、ビジネス等を提案し、社会実装に寄与できる。
Bioscience Course DP-4a・3 専門分野と他分野を関連付ける素養
主軸となる分野の専門知識を他分野と関連付ける分野横断型の知識と行動力を修得し、社会で活用できる。
Biomedical Engineering Course DP-4b・3 専門分野と他分野を関連付ける素養
主軸となる分野の専門知識を他分野と関連付ける分野横断型の知識と行動力を修得し、社会で活用できる。
Sports Engineering Course DP-4c・3 専門分野と他分野を関連付ける素養
主軸となる分野の専門知識を他分野と関連付ける分野横断型の知識と行動力を修得し、社会で活用できる。
Purpose of class
専門高校(工業)の生徒への職業指導だけでなく、小・中・高校生、大学生へのキャリア教育をも視野に入れて、職業指導、進路指導、キャリア教育に必要な基礎知識、ものの見方考え方、具体的な指導法を実践的に習得することができる。そして、実際に、職業指導を行う場合に、どのような教材や指導法があるかを実際の使用体験を通して、深く理解する姿勢が身につく。自らが職業指導を行う場合の場面設定や進行方法について見通しを持って考察できる。職業指導の大切さを深く認識し、説明することができる。
Course description
本授業は、主に専門高校(工業科)の生徒を対象とした職業指導、進路指導、キャリア教育に必要な基礎知識、ものの見方考え方、その指導法を実践的に習得することを目的とする。職業指導の発展経緯や基礎理論などの授業に加えて、キャリア教育で実際に使用されている教材等を体験することを通して、受講生が自ら体験して、考え、学ぶことを重視する。被支援者としての生徒とのコミュニケーションの取り方を実践的に習得する。
※前期集中(夏季)でも実施されます。詳細な日程が6月中旬ごろ掲示されるので、注意してください。

【履修条件】 
教職課程の学生:全員受講可能
教職課程以外の学生:「教育心理学」と「教育原論」の双方を単位習得済みであること
Goals and objectives
  1. 学生が、職業指導、進路指導、キャリア教育の概念、考え方、基礎理論について説明できる。
  2. 学生が、職業指導、進路指導、キャリア教育の様々な活動分野を理解し、基礎理論をベースにした指導方法や被支援者とのコミュニケーション方法を実践することができる。
  3. 学生が、職業指導の歴史と発展について理解し、説明することができる。
  4. 学生が、最新のキャリア教育の動向について理解し、説明できる。
Relationship between 'Goals and Objectives' and 'Course Outcomes'

授業時に提出する小レポートおよび授業内課題 課題 発表 Total.
1. 10% 8% 10% 28%
2. 10% 8% 10% 28%
3. 10% 6% 5% 21%
4. 10% 8% 5% 23%
Total. 40% 30% 30% -
Evaluation method and criteria
授業時に提出する小レポートおよび授業内課題(40%)、課題(30%)、発表(30%)で評価し、総合点60点以上を合格とする。
(60点:本講義において必要最低限の知識が修得できているとみなされるライン)
Language
Japanese
Class schedule

Class schedule HW assignments (Including preparation and review of the class.) Amount of Time Required
1. オリエンテーション:本授業の目的、概要、構成、頻出用語の意味について シラバスを確認する。 60minutes
2. 職業指導とは(1)
職業指導の発展経緯について
配布フォルダの中のスライド資料と配布資料を使って職業指導・進路指導・キャリア教育についてまとめる。 190minutes
3. 職業指導とは(2)
職業観・勤労観/なぜキャリア教育が必要なのか
配布資料を読み、課題を行う。
課題1「職業指導に関する最近の話題を調べる」
190minutes
4. キャリア教育の実際(1) 
職業について知る 「情報収集」の方法について
配布資料を読み、課題を行う。
課題2「職業インタビュー」
190minutes
5. キャリア教育の実際(2)
自分について知る 質問紙を使った方法について
質問紙の結果をもとに自己分析を行う。質問紙を使ってキャリア教育を行う上での留意点について、ワークシートにまとめる。 190minutes
6. キャリア教育の実際(3)
自分について知る エンカウンターの手法を使った方法
エンカウンターの手法を使ってキャリア教育を行う上での留意点について、ワークシートにまとめる。 190minutes
7. キャリア教育の実際(4)
キャリアシミュレーションの方法について
キャリアシュミレーションの結果をもとに自己分析を行う。 190minutes
8. 職業指導の基礎理論の概要 配布フォルダの中のスライド資料と配布資料を使って職業指導の基礎理論について、ワークシートにまとめる。 190minutes
9. 職業適性検査の理論と実施(1)
職業適性検査の種類・特徴について
職業適性検査を使ってキャリア教育を行う上での留意点について考察する。 190minutes
10. 職業適性検査の理論と実施(2)
職業適性検査の体験および使用方法、指導上の注意
職業適性検査の使用方法や指導上の留意点をワークシートにまとめる。 190minutes
11. 最新のキャリア教育の動向(1)
最新のキャリア教育の紹介
配布資料を読み、キャリア教育の動向を考察する。 190minutes
12. 最新のキャリア教育の動向(2)
体験学習のサイクル、効果的な体験学習の方法について
配布資料を読み、キャリア教育の動向を考察する。 190minutes
課題3 「最新のキャリア教育について調べる」 190minutes
13. 最新のキャリア教育についての受講者調査内容の発表(1) 相互評価シートを完成させる。 190minutes
14. 最新のキャリア教育についての受講者調査内容の発表(2)
全体ディスカッション、講評
総復習をする。 310minutes
Total. - - 2840minutes
Feedback on exams, assignments, etc.
ways of feedback specific contents about "Other"
Feedback in the class
Textbooks and reference materials
教科書は指定しない。必要な資料については講義中にプリントを配布する。
授業で使用したスライド資料および配布資料はすべて配布フォルダにて公開する。

参考書として、
高等学校学習指導要領および解説編
有本 章 (編集), 近藤 大生 (編集)「現代の職業と教育―職業指導論」(1991年)
などを参照します。
Prerequisites
Office hours and How to contact professors for questions
  • メールで、質問や相談を受け付けます。
Regionally-oriented
Non-regionally-oriented course
Development of social and professional independence
  • Course that cultivates a basic interpersonal skills
  • Course that cultivates a basic self-management skills
  • Course that cultivates an ability for utilizing knowledge
  • Course that cultivates a basic problem-solving skills
Active-learning course
Most classes are interactive
Course by professor with work experience
Work experience Work experience and relevance to the course content if applicable
Applicable 大学・専門高校(工業科)・研究機関において当該科目の指導経験や研究経験を有する教員が、それらの経験を生かして、生徒へのキャリア発達支援に必要な考え方を実際の教材を通して教授する。
Education related SDGs:the Sustainable Development Goals
  • 4.QUALITY EDUCATION
Last modified : Sat May 02 04:03:46 JST 2026